レダセムチドのCOVID-19肺炎への適応可能性検討
FY2020に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q2前進有価証券報告書
「LPS誘発による急性炎症肺炎モデルにおいては、レダセムチドの投与により肺中のサイトカイン量や炎症細胞数が低下傾向を示したことにより、COVID-19の急性炎症亢進に対するレダセムチドの有効性を示唆する結果を得たほか、パラビオーシスマウスモデルにおいては、レダセムチドにより誘導される間葉系幹細胞が損傷肺のAce2陽性2型肺胞上皮に分化して肺胞機能の再生に寄与していることが明らかとなっております。」
COVID-19肺炎を含む肺疾患への適応可能性について、急性炎症肺炎モデルでサイトカイン量・炎症細胞数の低下傾向を確認し、パラビオーシスマウスモデルで誘導幹細胞の肺胞上皮への分化と肺胞機能再生への寄与を示した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「肺線維症マウスモデルにおいては、レダセムチドの投与により肺中コラーゲンの指標であるハイドロキシプロリン量を最大70%統計学的に有意に抑制し、かつ病理組織学的評価で線維化スコアの低下を確認しております。また経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)測定の結果、肺機能の改善傾向が確認されたことから、臨床において重視される肺機能検査上の改善効果を得ました。」
肺線維症・COVID-19肺炎への適応可能性について、肺線維症モデルで最大70%のハイドロキシプロリン抑制に加え、SpO2測定で肺機能改善傾向を確認した。 - FY2021前進有価証券報告書
「肺線維症マウスモデルにおいて、レダセムチドの投与により肺中コラーゲンの指標であるハイドロキシプロリン量を最大70%統計学的に有意に抑制し、かつ病理組織学的評価で線維化スコアの低下を確認しました。」
COVID-19肺炎後遺症への適応可能性に関し、肺線維症モデルでハイドロキシプロリン量を最大70%抑制し、線維化スコア低下を確認した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「レダセムチドの投与により骨髄から損傷組織に集積する間葉系幹細胞は、抗炎症作用、抗線維化作用と共に、上皮組織や血管組織を再生する作用を持つことが示されていることから、レダセムチドはCOVID-19肺炎の後遺症リスクを軽減する世界初の治療薬となることが期待されます。」
レダセムチドをCOVID-19肺炎の後遺症リスク軽減に用いる可能性と、その作用機序が再確認されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「レダセムチドの投与により骨髄から損傷組織に集積する間葉系幹細胞は、抗炎症作用、抗線維化作用と共に、上皮組織や血管組織を再生する作用を持つことが示されていることから、レダセムチドはCOVID-19肺炎の後遺症リスクを軽減する世界初の治療薬となることが期待されます。」
レダセムチドをCOVID-19肺炎の後遺症リスク軽減に用いる可能性と、その作用機序が再確認されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「レダセムチドの投与により骨髄から損傷組織に集積する間葉系幹細胞は、抗炎症作用、抗線維化作用と共に、上皮組織や血管組織を再生する作用を持つことが示されていることから、レダセムチドはCOVID-19肺炎の後遺症リスクを軽減する世界初の治療薬となることが期待されます。」
レダセムチドをCOVID-19肺炎の後遺症リスク軽減に用いる可能性と、その作用機序に関する説明が再確認されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社としては、世界中のCOVID-19肺炎に苦しむ患者に後遺症リスクを軽減する再生誘導医薬を届けることを、社会的使命であると考えており、大阪大学との共同研究により、レダセムチドの非臨床試験を実施し、COVID-19肺炎に対する有効性の評価を加速することで、できる限り速やかにCOVID-19肺炎患者を対象とした臨床試験の開始に繋げることを目指しております。」
大阪大学との共同研究による非臨床試験でCOVID-19肺炎への有効性評価を進め、臨床試験開始につなげる方針を初めて示した。AMED事業にも採択されている。