円高基調・為替変動による損益影響
FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
カルナバイオサイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに51社。
- FY2026-H1為替差損が増加有価証券報告書
「為替差損 9,113」
当中間連結会計期間は9,113千円の為替差損を計上し、前年同期の5,624千円から差損が増加した。 - 2026-05-08その他発生事実
「さらに、外国為替相場の変動により為替差損7,400千円を計上いたしました。これは、ドル建て債務の評価替えおよび精算時に発生した差損等によるものであります。」
為替変動による損益影響が、ドル建て債務の評価替えおよび精算に伴う為替差損として現れた。 - FY2025-H1為替差益から差損へ転換有価証券報告書
「為替差損 5,624」
前年同期の為替差益27,718千円から、当中間連結会計期間は5,624千円の為替差損へ転換した。 - FY2024-H1為替差益が大幅増加有価証券報告書
「為替差益 27,718」
中間連結会計期間の為替差益は27,718千円となり、前年同期の2,029千円から大幅に増加した。為替変動による損益影響は差益として現れている。 - FY2024-Q1為替差益が大幅増加有価証券報告書
「為替差益 20,122」
当第1四半期連結累計期間は20,122千円の為替差益を計上し、前年同四半期の2,015千円の為替差損から差益へ転換した。 - FY2023海外売上比率上昇・為替差損計上有価証券報告書
「総売上高に対する海外売上高の割合は2022年12月期は84.2%、2023年12月期は86.3%と高くなっております。」
海外売上高比率は84.2%から86.3%へ上昇した。外貨建て売上・費用に関する為替変動リスクを記載し、損益計算書では714千円の為替差損を計上した。 - FY2023-Q3為替差益が減少有価証券報告書
「為替差益 6,013」
第3四半期累計期間は6,013千円の為替差益を計上し、前年同期の20,047千円から減少した。 - FY2023-Q2為替差益が減少有価証券報告書
「為替差益 2,029」
第2四半期累計期間は2,029千円の為替差益を計上し、前年同期の7,918千円から減少した。為替変動による損益影響は継続している。 - FY2023-Q1為替差損を計上有価証券報告書
「為替差損 2,015」
前年同四半期の為替差益3,493千円から、当第1四半期連結累計期間は2,015千円の為替差損へ転じた。為替変動による損益影響が継続している。 - FY2022海外売上比率低下・為替差益縮小有価証券報告書
「総売上高に対する海外売上高の割合は2021年12月期で89.8%、2022年12月期は84.2%と高くなっております。」
海外売上高比率は89.8%から84.2%へ低下したが、依然として高水準である。通期の為替差益は830千円となり、外貨建て売上・費用による為替影響は継続している。 - FY2022-Q3為替差益が大幅増加有価証券報告書
「為替差益 20,047」
第3四半期累計期間の為替差益は20,047千円となり、前年同四半期の597千円から大幅に増加した。 - FY2022-Q1為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 3,493」
当第1四半期連結累計期間は3,493千円の為替差益を計上し、前年同四半期の1,329千円から増加した。 - FY2021-Q3為替差損から差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 597」
前年同四半期累計期間の為替差損18千円から、当第3四半期連結累計期間は597千円の為替差益へ転換した。 - FY2021-Q2為替差益から差損へ転換有価証券報告書
「為替差損 2,476」
前年同四半期の為替差益2,476千円から、当第2四半期連結累計期間は為替差損2,476千円へ転換した。 - FY2021-Q1為替差益が微減有価証券報告書
「為替差益 1,329」
当第1四半期連結累計期間は1,329千円の為替差益を計上し、前年同四半期の1,430千円から小幅に減少した。 - FY2020海外売上比率低下・為替差損計上有価証券報告書
「当社グループの総売上高に対する海外売上高の割合は2019年12月期で91.9%、2020年12月期は75.5%と高くなっております。」
海外売上高比率は91.9%から75.5%へ低下した一方、2020年12月期には為替差損9,540千円を計上し、為替変動の損益影響が再び具体化した。 - FY2020-Q3為替差損に転換有価証券報告書
「為替差損 18」
前年同四半期累計期間の為替差益6,211千円から、当第3四半期累計期間は18千円の為替差損へ転換した。 - FY2020-Q2為替差益が継続有価証券報告書
「為替差益 2,476」
当第2四半期連結累計期間も2,476千円の為替差益を計上した。 - FY2020-Q1為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 1,430」
為替差益は前年同四半期の530千円から1,430千円へ増加した。 - FY2019海外売上比率急上昇・為替差益計上有価証券報告書
「当社グループの総売上高に対する海外売上高の割合は2018年12月期で55.1%、2019年12月期で91.9%と高くなっております。」
海外売上高比率が55.1%から91.9%へ上昇し、外貨売上へのエクスポージャーが拡大した。一方、損益計算書では2,362千円の為替差益を計上している。 - FY2019-Q3為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 6,211」
当第3四半期連結累計期間は6,211千円の為替差益を計上し、前年同四半期の935千円の為替差損から差益へ転換した。 - FY2019-Q2為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 2,542」
当第2四半期連結累計期間は2,542千円の為替差益を計上し、前年同四半期の5千円の為替差損から差益が拡大した。 - FY2019-Q1為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 530」
為替差益は前年同四半期の219千円から530千円へ増加し、為替変動による損益影響は差益として継続した。 - FY2018海外売上比率上昇・為替差損減少有価証券報告書
「当社グループの平成30年12月期における総売上高に対する海外売上高の割合は55.1%と高くなっております。」
海外売上高比率は前期の46.4%から55.1%へ上昇した。一方、通期の為替差損は387千円で、前期の2,133千円から減少した。 - FY2018-Q3為替差損が増加有価証券報告書
「為替差損 935」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は935千円となり、前年同四半期の582千円および前四半期累計期間の5千円から増加した。 - FY2018-Q2為替差損に再転換有価証券報告書
「為替差損 5」
当第2四半期連結累計期間は、前年同四半期の為替差損488千円から大幅に縮小したものの、為替差益ではなく5千円の為替差損を計上した。 - FY2018-Q1為替差益に転換有価証券報告書
「為替差益 219」
円高基調の為替相場は継続しているが、為替差損ではなく219千円の為替差益を計上した。 - FY2017為替差損が減少する一方、海外売上依存を明示有価証券報告書
「当社グループの平成29年12月期における総売上高に対する海外売上高の割合は46.4%と高くなっております。」
為替差損は前期15,967千円から2,133千円へ減少したが、海外売上高比率46.4%を示し、外貨売上に伴う為替変動リスクへのエクスポージャーを明示した。 - FY2017-Q3為替差損がさらに減少有価証券報告書
「為替差損 582」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は582千円となり、前年同四半期の19,198千円から減少した。為替変動による損益影響自体は継続している。 - FY2017-Q2為替差損がさらに減少有価証券報告書
「為替差損 488」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は488千円となり、前年同四半期の18,897千円から減少した。為替変動による損益影響自体は継続している。 - FY2017-Q1為替差損が減少有価証券報告書
「為替差損 927」
当第1四半期連結累計期間にも為替差損927千円を計上し、為替変動の損益影響は継続したが、前年同四半期の7,329千円から減少した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「為替差損 15,967」
通期の損益計算書に為替差損15,967千円を計上し、為替変動による損益影響が実際に発生した。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 19,198」
当第3四半期連結累計期間の損益計算書に為替差損19,198千円を計上しており、為替変動による損益影響が実際に発生している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「わが国における経済状況においても、個人消費の低迷や円高基調の為替相場等により、先行き不透明な状況で推移しました。」
円高基調を外部環境上の不透明要因として挙げており、当四半期累計期間には為替差損18,897千円を計上した。