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生化学工業(4548)・リスク再掲

薬価改定・後発医薬品促進による収益圧力

FY2016に初出。26回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

26記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2023-Q32016: 320162017: 320172018: 320182019: 220192020: 220202021: 420212022: 320222023: 220232024: 220242025: 22025
同じテーマの他社

生化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。65社中20社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに47社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている88社のうち14社を表示しています。上の文は88社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当社売上高については、オペガン類の単価減等による減少があったものの、アルツの出荷タイミングによる増加により、前年同期比で8.0%の増収となりました。」

    オペガン類では単価減による売上減少が続いている一方、アルツの出荷タイミングによる増加が国内医薬品全体を押し上げた。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「アルツについては、競合品からの切り替えが進み、医療機関納入本数は前期比で増加しました。また、当社工場の増産体制整備に向けた設備メンテナンスが完了し、前期比で出荷数量は増加となりました。一方で、単価減の影響により、売上高は前期比で減少しました。」

    国内アルツは納入本数・出荷数量が増加した一方、単価減により売上高が減少し、価格抑制による収益圧力が実績に現れた。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「関節機能改善剤アルツは競合品からの切り替えが進み、医療機関納入本数は増加しました。そのため、薬価引き下げの影響があったものの、当社売上高は増加しました。」

    薬価引き下げの影響は残っているが、アルツでは競合品からの切り替えと納入本数の増加により当社売上高が増加し、影響を吸収する状況が示された。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「関節機能改善剤アルツは、競合品からの切り替え施策が奏功し、医療機関納入本数は増加しました。当社売上高は、薬価引き下げの影響があったものの出荷数量増により増加しました。」

    薬価引き下げによる収益圧力は残る一方、アルツでは出荷数量増により当社売上高が増加し、影響を吸収する状況を継続している。
  5. FY2024-Q1数量増で薬価引き下げの影響を吸収有価証券報告書

    「関節機能改善剤アルツは、競合品からの切り替え施策が奏功し、医療機関納入本数は増加しました。当社売上高は、薬価引き下げの影響があったものの出荷数量増により増加しました。」

    薬価引き下げの影響は残る一方、競合品からの切り替えによる納入本数・出荷数量の増加でアルツの当社売上高は増加した。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「関節機能改善剤アルツは、競合品からの切り替え施策が奏功し、医療機関納入本数は増加しました。当社売上高は、出荷時期の影響により出荷数量が増加しましたが、薬価引き下げの影響を受け減少しました。」

    アルツは競合品からの切り替えにより納入本数が増加した一方、薬価引き下げにより当社売上高が減少し、収益圧力が継続して実績に現れた。
  7. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「関節機能改善剤アルツは、新型コロナウイルス感染症影響からの市場の回復基調に加え、競合品からの切り替え施策が奏功し、医療機関納入本数は増加しました。当社売上高は、出荷時期の影響により出荷数量が増加しましたが、薬価引き下げの影響を受け減少しました。」

    薬価引き下げによる収益圧力が、アルツの医療機関納入本数増加にもかかわらず当社売上高が減少する要因として引き続き実績に現れた。ムコアップでも保険償還価格改定の影響による売上高減少が記載されている。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「・国内医薬品(2,965百万円、前年同期比22.9%減) 関節機能改善剤アルツは、新型コロナウイルス感染症影響からの市場の回復基調に加え、競合品からの切り替え施策が奏功し、医療機関納入本数は増加しました。当社売上高は、出荷時期の調整により出荷数量が増加しましたが、薬価引き下げの影響を受け減少しました。」

    国内医薬品売上高は前年同期比22.9%減となり、アルツでも薬価引き下げの影響による当社売上高減少が実績に現れた。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「中国向けアルツは、政府による価格抑制策等により市場環境が厳しさを増すなか、積極的な販売促進活動及び営業体制拡充効果により、現地販売本数は増加しました。」

    中国向けアルツでは、政府の価格抑制策等による市場環境の厳しさが増していると記載された。一方、販売促進活動と営業体制拡充により現地販売本数は増加した。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「眼科手術補助剤オペガン類は、前年同期に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う白内障手術件数の減少に伴い市場が縮小した反動により、医療機関納入本数は増加しました。当社売上高は前年同期の出荷が多かったことに加え、薬価引き下げの影響により減少となりました。」

    薬価引き下げの影響が、オペガン類の当社売上高減少として引き続き実績に現れている。一方、納入本数は前年同期の反動で増加した。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社売上高は、薬価引き下げの影響に加え、前年同期の出荷が多かったことから減少しました。」

    薬価引き下げによる収益圧力が、アルツの当社売上高減少要因として引き続き実績に現れている。
  12. FY2021顕在化有価証券報告書

    「国内医薬品(120億1千9百万円、同12.1%減)」

    薬価引き下げや新型コロナウイルス感染症による外来受診減少などを背景に、国内医薬品売上高が前年同期比12.1%減となった。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内医薬品(96億1千7百万円、前年同期比16.2%減)」

    国内医薬品売上高は前年同期比16.2%減となり、薬価引き下げの影響が引き続き実績に現れている。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「・国内医薬品(62億7千8百万円、前年同期比13.5%減)」

    国内医薬品売上高は前年同期比13.5%減となり、薬価引き下げの影響が引き続き実績に現れている。アルツについても薬価引き下げにより当社売上高が減少した。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当期の売上高は、薬価引き下げによる国内医薬品の減少を海外医薬品の増加でカバーし、286億4千2百万円(同0.9%増)となりました。」

    薬価引き下げによる国内医薬品売上の減少が通期実績に現れ、海外医薬品の増加で全体を補う構図となった。
  16. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社売上は2018年4月に実施された薬価引き下げの影響を受け大幅に減少しました。」

    薬価制度の抜本改革・大幅な薬価引き下げが国内アルツ売上の大幅減少および国内医薬品売上の前年同期比12.2%減として通期実績に現れた。
  17. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「・国内医薬品(109億3千8百万円、前年同期比15.1%減)関節機能改善剤アルツは、市場全体が数量ベースでも縮小するなか、ユーザーニーズに対応した形状改良品投入に伴う販売提携先の拡販施策等により医療機関納入本数が微増となりましたが、当社売上は薬価引き下げの影響を受け大幅に減少しました。」

    2018年4月からの薬価引き下げが、国内医薬品売上高の前年同期比15.1%減少およびアルツの当社売上大幅減少として引き続き実績に現れている。
  18. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内医薬品(69億7千4百万円、前年同期比17.5%減)」

    2018年4月からの薬価引き下げの影響を受け、国内医薬品売上高が前年同期比17.5%減少した。薬価改定による収益圧力が当四半期にも実績として現れている。
  19. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内医薬品(35億1百万円、前年同期比15.0%減)」

    2018年4月からの薬価引き下げ等により、国内医薬品売上高が前年同期比15.0%減少した。薬価改定による収益圧力が当四半期の実績に現れている。
  20. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「中国向けアルツは、政府の価格抑制策等による影響が一巡しつつあるなか、現地販売は微減となりました。」

    中国向けアルツでは価格抑制策の影響が一巡しつつあるとの説明を継続している一方、現地販売は微減となった。
  21. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「中国向けアルツは、政府の価格抑制策等による影響が一巡しつつあり現地販売は増加しましたが、現地在庫調整により当社売上は減少しました。」

    中国向けアルツでは、政府の価格抑制策による販売への影響が一巡しつつあると記載している。ただし、現地在庫調整により当社売上は減少した。
  22. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当期の売上高は、国内医薬品、米国ジェル・ワン及び海外におけるLAL事業の販売数量が増加した一方で、円高や国内における薬価引き下げの影響を受け、前期と比べ4.4%減の295億8千9百万円となりました。」

    国内薬価引き下げが円高とともに通期売上高の減少要因として実際に現れている。
  23. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高は、米国ジェル・ワンや海外でのLAL事業の販売数量が増加した一方で、円高や国内における薬価引き下げの影響を受け、前年同期と比べ5.6%減の221億2千8百万円となりました。」

    国内薬価引き下げが円高とともに第3四半期累計の売上高減少要因として実際に影響している。中国向けアルツでも政府の価格抑制策による現地販売減少を記載している。
  24. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は、米国ジェル・ワンや国内医薬品の数量が増加した一方で、円高や国内における薬価引き下げの影響を受け、前年同期と比べ5.4%減の150億8千5百万円となりました。」

    国内薬価引き下げが、円高とともに当四半期累計の売上高減少要因として実際に影響した。
  25. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、円高や国内における薬価引き下げの影響を受けた一方で、海外医薬品の数量増や、国内医薬品の前倒し出荷があったことなどにより、前年同期と比べ6.6%増の82億7千5百万円となりました。」

    国内薬価引き下げが当四半期の売上高に実際に影響したと記載している。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「医療費削減を目的として、薬価の低い後発医薬品の使用促進や長期収載品に対する薬価の追加引き下げが行われています。」

    国内ではアルツが後発品使用促進の影響を受けたと記載され、海外でも同様の価格抑制策がリスクとして示されている。
一緒に動いた変遷

「複数回投与製品・ヒアルロン酸原体の競争激化」は、この変遷が動いた26回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1複数回投与製品・ヒアルロン酸原体の競争激化7回
  3. 2新薬開発の長期化・高コスト・低成功確率6回
  4. 3海外売上・外貨建資産に伴う為替変動リスク6回
  5. 4ジェル・ワンを成長ドライバーとする米国展開6回
  6. 5重点地域である米国での販売拡大5回
  7. 6中国向けアルツの周辺地域への拡販強化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
生化学工業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
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