生化学工業(4548)・リスク顕在化
動物由来原料の使用・調達リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料規制による投入制限・代替遅延6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
生化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「一方、海外輸出においては同許可証が必要となりましたが、サプライヤーと協働で対応を進めており、現時点では既存顧客との取引に影響はありません。」
サメ由来原料について、海外輸出時の許可証が必要となったことを明示した。サプライヤーと対応を進め、既存顧客との取引への影響はないとしている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、2022年11月に開催されたワシントン条約国際会議にて、当社が原料としているサメの一種が規制対象となり、輸出時に許可証が必要となることが決定しました。日本政府は当規制対象種について「留保」の姿勢を表明しており、国内における取引では当規制は適用されません。一方、海外輸出においては同許可証が必要となる可能性が高く、サプライヤーと協働で対応を進めており、現時点では既存顧客との取引に影響はないと考えております。」
動物由来原料について、サメの一種がワシントン条約の規制対象となり、海外輸出時の許可証が必要となる可能性が高いとの新たな規制リスクを記載している。現時点で既存顧客との取引への影響はないとしている。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、発酵原料を用いた製品の開発や、遺伝子組換え体を用いた試験法の開発も進め、リスクの最小化に努めています。」
動物由来原料の調達・使用リスクに対し、調達先分散、在庫保有、発酵原料製品や遺伝子組換え体を用いた試験法の開発を進めている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの製品の多くは、ニワトリ、サメ、カブトガニといった動物に由来する成分を原料としています。」
動物由来原料の使用制限・調達困難による影響可能性を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの製品の多くは、ニワトリ、サメ、カブトガニといった動物に由来する成分を原料としています。」
動物由来成分の使用制限や調達困難が生じた場合の業績影響を示している。