事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損
FY2020に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
キッセイ薬品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。50社中23社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 2,895」
当連結会計年度に減損損失2,895百万円を計上した。内訳として、ミニリンメルト及びデスモプレシン製剤の販売権に係る2,768百万円などが含まれ、保有資産の価値下落・減損リスクが大きく実績化した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 128」
当中間連結会計期間に減損損失128百万円を計上し、事業用資産の価値下落・減損リスクが実績として現れた。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当グループは、保有する事業用資産及び投資有価証券等について、四半期毎にグループ会計方針に従って評価を行っています。…減損損失を計上する可能性があります。」
事業用資産・投資有価証券の市場価格、純資産、事業計画等に基づく減損リスクを再確認している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 1」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損1百万円を計上し、投資有価証券の価値下落リスクが評価損として現れている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損リスクについて、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損リスクについて、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損リスクについて、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 619」
当連結会計年度に投資有価証券評価損619百万円を計上し、保有資産の価値下落リスクが評価損として現れている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損リスクについて、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 619」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損619百万円を計上し、投資有価証券の価値下落に関するリスクが評価損として現れている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損リスクについて、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業用資産・投資有価証券の価値下落・減損リスクについて、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当グループは、保有する事業用資産及び投資有価証券等について、四半期毎にグループ会計方針に従って評価を行っております。事業用資産については、将来における回復可能性が合理的に見積もれない状況になった場合、減損損失を計上する可能性があります。また、投資有価証券等については、時価のあるものは市況により、時価のない非上場株式等については当該会社の純資産、将来の事業計画等を総合的に勘案し、減損損失を計上する可能性があります。」
事業用資産や投資有価証券の回復可能性・市場価格等に基づく減損リスクが、事業等のリスクとして初めて明示された。