ヒト遺伝学に基づく認知症神経免疫療法研究所の設立
FY2018に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2020。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2020達成有価証券報告書
「認知症神経免疫療法にフォーカスした探索研究所として、2019年に米国マサチューセッツ州ケンブリッジにEisai Center for Genetics Guided Dementia Discovery(G2D2)を設立し、神経炎症に関わるミクログリアの制御を標的とした創薬研究を進めています。」
G2D2は設立計画から、2019年の設立・本格稼働段階に到達した。 - FY2019前進有価証券報告書
「さらに、新たなアプローチとして、米国においては、認知症神経免疫療法にフォーカスした新たな探索研究所(Eisai Center for Genetics Guided Dementia Discovery:G2D2)を設立しました。」
G2D2の設立が計画段階から実行段階に進んだ。日本ではEKIDにおいて脳の堅牢性・再生に関わる創薬ターゲット探索も開始している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるEisai Inc.(米国)が保有するアンドーバー研究所の閉鎖に伴い、4,982百万円の構造改革費用が発生し、研究開発費に計上しています。」
アンドーバー研究所の閉鎖に伴う構造改革費用が累計49億82百万円に増加し、閉鎖に伴う資産3,262百万円も売却目的保有に分類された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるEisai Inc.(米国)が保有するアンドーバー研究所の閉鎖に伴い、4,682百万円の構造改革費用が発生し、研究開発費に計上しています。構造改革費用の主な内訳は以下のとおりです。・当該研究所の閉鎖に伴う解雇給付679百万円を計上しています。・当該研究所の有形固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失3,922百万円を計上しています。」
アンドーバー研究所の閉鎖に伴う構造改革費用が4,682百万円発生し、解雇給付679百万円と有形固定資産の減損損失3,922百万円を計上した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるEisai Inc.(米国)が保有するアンドーバー研究所を閉鎖する決定を行いました。当該研究所の閉鎖に伴い、4,629百万円の構造改革費用が発生し、研究開発費に計上しています。」
新たな認知症神経免疫療法研究所の設立計画に関連して、既存のアンドーバー研究所の閉鎖を決定し、46億29百万円の構造改革費用を計上した。 - FY2018初出有価証券報告書
「米国マサチューセッツ州ケンブリッジに、認知症領域での革新的創薬を志向したヒト遺伝学(Human Genetics)に基づく認知症神経免疫療法(Immuno-Dementia)にフォーカスした新たな探索研究所(Eisai Center for Genetics Guided Dementia Discovery、以下、「新研究所」という。)を設立することを決定しました。新研究所は、2019年度第1四半期に稼働する予定であり、新研究所の稼働後、同じくマサチューセッツ州に所在する現アンドーバー研究所は閉鎖する予定です。」
認知症のヒト遺伝学・神経免疫療法に特化した新研究所の設立を決定し、2019年度第1四半期の稼働と既存アンドーバー研究所の閉鎖予定を示した。