わかもと製薬(4512)・リスク悪化
固定資産の減損判定における将来キャッシュ・フローの不確実性
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損の見積り不確実性77社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社
わかもと製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。47社中18社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている77社のうち14社を表示しています。上の文は77社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「固定資産の収益性低下等により減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否について検討を行った医薬事業の資産グループ(固定資産の帳簿価額合計922,041千円)について、事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの固定資産の帳簿価額を超えると判断したため、減損損失は計上しておりません。」
減損兆候を検討した医薬事業資産グループの帳簿価額が9億2,204万円となり、製品売上予測や競合動向等による将来キャッシュ・フローの不確実性を記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、現在、当社が製造販売する製品「マキュエイド眼注用40mg」の出荷を停止しています。当該製品の出荷再開の時期については最善の見積りを行っておりますが、原因調査の進捗等により影響を受ける可能性があります。」
固定資産の減損判定における将来キャッシュ・フローの不確実性について、医薬事業資産グループ810,070千円を対象とし、マキュエイドの出荷再開時期が見積りに影響する可能性を明示した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損判定における将来キャッシュ・フローの不確実性について、重要な変更がないとしている。 - FY2022初出有価証券報告書
「固定資産の収益性低下等により減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否について検討を行ったヘルスケア事業の資産グループ(帳簿価額合計325,234千円)及び共用資産(帳簿価額合計1,713,860千円)について、事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの固定資産の帳簿価額を超えると判断したため、減損損失は計上しておりません。」
ヘルスケア事業資産グループと共用資産について減損兆候を検討したが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ると判断し、当事業年度の減損損失は計上していない。将来の経済状況等により見積りが変動する可能性を記載している。