ゼネテック(4492)・リスク顕在化
為替・金利変動リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建事業・変動金利借入による市場リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
ゼネテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「利益面ではドル建てのサーバー使用料が円安で増加したことに加え、開発原価の増加もあって微増となりました。」
円安によりドル建てサーバー使用料が増加し、GPS事業の利益に実際の影響が生じた。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「さらに、円安によるドル建てライセンス料の高騰により仕入額に影響がでております。」
円安によりドル建てライセンス料が高騰し、仕入額への影響が実際に発生した。営業外費用として為替差損11,711千円も計上している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「国内外の金利差に端を発する円安の急激な進行などにより、経済の見通しは不透明感が強まっております。」
急速な円安の進行を外部環境の不透明要因として明示した。当四半期には為替差損7,079千円も計上している。 - FY2022初出有価証券報告書
「一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されております。…変動金利によるものは、金利変動リスクに晒されております。」
外貨建て買掛金の為替変動リスクと変動金利借入金の金利変動リスクを記載し、短期決済、為替予約の検討、借入期間の短期設定を対応策としている。