為替相場の大幅変動リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-07-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。
- 2026-07-29再掲業績予想の修正
「中東情勢の動向や為替相場の変動など、事業環境の先行きは依然として不透明な状況が続いています。」
為替相場の変動を含む事業環境の不透明さを、通期業績予想の前提として継続して記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「②為替の変動(顕在化する可能性:高、顕在化する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大)」
海外拠点・外貨建取引に伴う為替変動リスクを、為替予約等の軽減措置とともに、可能性が高く影響度が大きいリスクとして記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、急激な円安や資源・エネルギー価格の高騰による消費への影響懸念ほか、海外の経済・物価動向、今後のウクライナ情勢の展開などを要因として、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いています。」
急激な円安を含む為替変動と資源・エネルギー価格高騰への警戒を継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、急激な円安による為替相場の変動や長期化しているロシア/ウクライナ情勢などを起因とする各種原材料価格の高騰により、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しています。」
為替相場について、従来の変動可能性に加え、急激な円安が事業環境の不透明感と原材料価格高騰の要因として明示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「在外連結子会社等の財務諸表の円換算額や外国通貨建取引において為替予約等によりリスクを軽減させる措置を講じておりますが、いずれの場合にも為替相場の大幅な変動により経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
為替予約等による軽減措置を講じながら、為替相場の大幅変動リスクを継続して開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「在外連結子会社等の財務諸表の円換算額や外国通貨建取引において為替予約等によりリスクを軽減させる措置を講じておりますが、いずれの場合にも為替相場の大幅な変動により経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
為替予約等による軽減措置を講じつつ、大幅な為替変動リスクを継続して開示している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「米中の貿易摩擦をめぐる緊張感の高まり、新興国からの資金流出や急激な為替変動のリスクが顕在化しています。」
急激な為替変動のリスクが顕在化していると明記しており、従来から記載していた為替変動リスクの発生を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「在外連結子会社等の財務諸表の円換算額や外国通貨建取引において為替予約等によりリスクを軽減させる措置を講じておりますが、いずれの場合にも為替相場の大幅な変動により経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
為替予約等による軽減措置を講じつつ、為替相場の大幅変動リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「在外連結子会社等の財務諸表の円換算額や外国通貨建取引において為替予約等によりリスクを軽減させる措置を講じておりますが、いずれの場合にも為替相場の大幅な変動により経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
為替予約等による軽減措置を講じながら、為替相場の大幅変動リスクを継続して認識している。 - FY2016初出有価証券報告書
「在外連結子会社等の財務諸表の円換算額や外国通貨建取引において為替予約等によりリスクを軽減させる措置を講じておりますが、いずれの場合にも為替相場の大幅な変動により経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
海外展開に伴う為替リスクを認識し、為替予約等による軽減措置も記載している。