花王(4452)・リスク対処
SNS・不適切表現によるレピュテーションリスク
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2024。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
インターネット上の不適正投稿による風評被害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。27社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは、広告等の不適切な表現を防止するために、ESG等の観点を踏まえた事前チェックを行う体制を整備し、社内教育にも力を入れています。」
レピュテーションリスクをコーポレートリスクとして扱い、広告表現の事前チェック、教育、ソーシャルメディア監視、発生時の情報公表を進めた。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの広告等における不適切な表現が、SNS等を通じて拡散された場合や、事業活動やブランドイメージへの批判的な評価や誤った情報が拡散された場合、当社グループのブランド価値や企業の信用を低下させる可能性があります。」
SNS利用拡大を背景に、不適切表現、批判的評価、誤情報の拡散によるブランド価値・企業信用低下のリスクをより具体的に記載した。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかし、SNSのコメントの中には企業に対する批判的な評価や評判も含まれており、それらが拡散されることで、ブランド価値や企業の信用が低下し、財務的、又は非財務的な損失を被る「レピュテーションリスク」の増加が懸念されています。」
SNS上の批判的評価や不適切表現、誤情報の拡散によってブランド価値・企業信用が低下するリスクを、独立した主要リスクとして詳述した。