AWS市場・AWS戦略への依存
FY2019に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
サーバーワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。23社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループはAWS及びGoogle Cloudを主軸としたクラウドインテグレーターとして、AWS及びGoogle Cloudのリセール、その周辺ビジネスの拡大により売上高の持続的成長を実現してまいりました。従いまして、当社グループの成長はAWS及びGoogle Cloudの市場拡大に大きく依存しております。」
従来のAWS市場・AWS戦略への依存という記載を、Google Cloudを加えたAWS及びGoogle Cloudの市場拡大への依存として再整理している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりました。」
GCPを含む事業展開を進める一方、AWSを中心としたクラウド基盤事業が主要な事業基盤であることを再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「世界的には、パブリッククラウド市場をけん引するAmazon Web Servicesが、技術の進化とイノベーションを繰り返しながら、依然高い成長率と圧倒的シェアを維持して順調に市場を拡大しています。」
GoogleやMicrosoftとの競争環境が記載される一方、AWSを中心としたクラウド市場の成長と、AWSの高い成長率・圧倒的シェアを再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりました。」
GoogleやMicrosoftを含む競争環境を記載する一方、AWSを中心としたクラウド基盤事業が主要な事業基盤であることを再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりました。」
GCP事業を含むグループ展開後も、AWSを中心としたクラウド基盤事業が主要な事業基盤であることを再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループはAWSを主軸としたクラウドインテグレーターとして、AWSのリセールおよびその周辺ビジネスの拡大により売上高の持続的成長を実現してまいりました。従いまして、当社グループの成長はAWSの市場拡大に大きく依存しております。」
GCP事業やM&Aを進める一方、AWSを主軸とする成長依存を引き続き明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりました。」
GCP事業やM&Aを進める一方、AWSを中心としたクラウド基盤事業が引き続き主要な事業基盤であることを再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりました。」
GCP事業への展開後も、AWSを中心とするクラウド基盤事業が主要な事業基盤であることを再確認している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループはAWSを主軸としたクラウドインテグレーターとして、AWSのリセールおよびその周辺ビジネスの拡大により売上高の持続的成長を実現してまいりました。従いまして、当社グループの成長はAWSの市場拡大に大きく依存しております。」
AWSを主軸とする成長依存を継続して示す一方、G-genによるGoogle Cloud事業を加えたグループ展開へ事業基盤の記述を広げている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりました。」
AWSを中心とする事業展開を継続しており、AWS市場及びAWSを主軸とする事業への依存関係に重要な変更がないことを示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「従いまして、当社の成長はAWSの市場拡大に大きく依存しております。当社は、AWSを含めたパブリッククラウドの市場規模は継続的に拡大していくものと認識しており、今後もAWSを主軸として事業展開を進めて行く方針であります。」
AWS市場の拡大とAWSを主軸とする事業展開への依存を再確認している。AWSの事業ポートフォリオがIaaSからPaaSまで広がっていることにも言及している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の成長はAWSの市場拡大に大きく依存しております。当社は、AWSを含めたパブリッククラウドの市場規模は継続的に拡大していくものと認識しており、今後もAWSを主軸として事業展開を進めて行く方針であります。」
AWS市場の成長とAWSを主軸とする事業展開への依存関係を再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社の成長はAWSの市場拡大に大きく依存しております。」
AWS市場の縮小やAmazon Web Services, Inc.の経営戦略変更が、業績・財政状態に影響する可能性を示している。