衣料品市場の縮小と販売価格引き下げの影響
FY2019-Q3に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より3年遅い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2021-Q3対処有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模が、2020年6月から2021年5月までの1年間で7,768億円(前年同期比1.5%増)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、底打ちはしたものの依然厳しい状況が継続しております。」
衣料品小売市場は前年同期比1.5%増となり底打ちが示されたが、卸売分野は依然厳しい状況とされている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模が、2020年9月から2021年2月までの6ヶ月間で3,781億円(前年同期比5.3%減)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品小売市場は前年同期比5.3%減となり、衣料品卸売分野の厳しい環境が継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模が、2020年9月から11月までの3ヶ月間で1,908億円(前年同期比3.9%減)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品小売市場は前年同期比3.9%減となり、衣料品卸売分野の厳しい環境が継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模が、2020年1月から6月までの半年間で3,564億円(前年同期比21.7%減)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品市場の縮小幅が前年同期比21.7%減となり、卸売分野の厳しい環境が続いている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模が、2019年4月から2020年3月までの年間で8,313億円(前年同期比8.3%減)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品小売市場は年間8,313億円、前年同期比8.3%減となり、衣料品卸売分野の厳しい環境が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模が、2019年1月から2019年12月までの年間で8,797億円(前年同期比7.1%減)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品市場の縮小と衣料品卸売分野の厳しい環境が、年間データでも継続していると説明されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模は、2019年1月から2019年9月までの累計で6,664億円(前年同期比6.2%減)となっており、当社グループの対象市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品市場の縮小と卸売分野の厳しい環境が、2019年1月から9月のデータでも継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「日本国内における衣料品小売販売の市場規模は、2019年1月度から2019年6月度までの累計で4,674億円(前年同期比94.1%)となっており、当社の連結子会社である株式会社ブランチ・アウトの主要市場である衣料品の卸売分野においては、厳しい状況が継続しております。」
衣料品市場の縮小と厳しい卸売環境が、年次でも継続していると説明されている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「衣料品の販売金額については、2018年4月度から2019年3月度まで累計の市場規模が9,904億円(前年同期比93.3%)となっており、厳しい状況が継続しております。」
市場規模の前年同期比低下に加え、主要卸売先への販売価格引き下げによりホールセール事業の売上高が減少したと記載されている。