新型コロナウイルス感染症拡大による景気先行き不透明化
FY2020-Q1に初出。15回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに55社。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「経済活動は正常化が徐々に進み、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られたものの」
新型コロナウイルス感染症を直接の要因とする記載はなく、経済活動の正常化が徐々に進んでいるとの環境認識が示されている。一方、地政学的リスク等による不透明性は残っている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が収束に向かう中で経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しているものの、ウクライナ情勢や急速な為替の変動、原材料等の価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症の収束と経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢、為替変動および原材料価格上昇による先行き不透明性は継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの影響は収束しつつあり、経済活動は正常化に向け動き出し、景気は緩やかに持ち直しているものの、ウクライナ情勢や急激な為替の変動、原材料等の価格の上昇等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております」
新型コロナウイルスの影響は収束しつつあるとする一方、外部要因による先行き不透明性は継続している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルスの影響は収束しつつあり、経済活動は正常化に向け動き出し、景気は緩やかに持ち直しているものの、ウクライナ情勢や急激な為替の変動、原材料等の価格の上昇等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております」
新型コロナウイルスの影響は収束しつつあり経済活動は正常化に向かっていると記載された一方、他の外部要因により先行き不透明な状況は継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末現在においても、新型コロナウイルス感染症の影響が不透明であります」
新型コロナウイルス感染症の影響が残り、先行きが不透明であるとの認識を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和や各種政策の効果等により景気は緩やかに持ち直しているものの、ウクライナ情勢や急速な為替の変動、原材料等の価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、ウクライナ情勢、為替変動および原材料価格上昇を含む経済環境の先行き不透明性が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和や各種政策の効果等により景気は緩やかに持ち直しているものの、ウクライナ情勢や原材料等の価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、経済環境の先行き不透明性が継続していると記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経済環境が継続していると記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末現在においても、新型コロナウイルス感染症の終息時期は不透明であり、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化した場合には、財政状態及び経営成績に影響をおよぼす可能性があります」
新型コロナウイルス感染症の終息時期の不透明性と長期化時の業績影響を継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による社会経済活動の抑制が続く中、依然として厳しい状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会経済活動の抑制と厳しい経済環境が継続していると記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に歯止めがかからず、企業収益や景況感の悪化等、非常に厳しい状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う企業収益・景況感の悪化と厳しい経済環境が継続していると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当初、景気は緩やかな回復が続いておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に歯止めがかからず、企業収益や景況感の悪化等、非常に厳しい状況が続いております」
新型コロナウイルス感染症拡大により企業収益や景況感の悪化を伴う厳しい経済環境が続いていると記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大は、当社グループの組込みソフトウエア事業がメインターゲットとしている自動車関連業界をはじめ、多くの顧客企業の業績に影響を及ぼしており、開発案件の規模の縮小、中止、開始時期の延期が発生しております。提出日現在においても、新型コロナウイルス感染症の終息時期は不透明であり、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化した場合には、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります」
新型コロナウイルス感染症による開発案件の縮小・中止・延期と、終息時期の不透明性を引き続き記載している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大は、当社グループの組込みソフトウエア事業がメインターゲットとしている自動車関連業界をはじめ、多くの顧客企業の業績に影響を及ぼしており、開発案件の規模の縮小、中止、開始時期の延期が発生しております」
前四半期に記載された新型コロナウイルス感染症による不透明化が、開発案件の縮小・中止・延期および顧客企業の生産活動停滞による製品出荷減少として実際に発生している。会計上の見積りについても、予測不能な前提条件の変化により将来追加で費用または損失を計上する可能性が記載された。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当初、景気は緩やかな回復が続いておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大により先行き不透明な状況となりました」
新型コロナウイルス感染症の拡大により、景気の先行きが不透明になったと事業環境上のリスクを初めて記載している。