データ活用による在庫・廃棄ロス削減とサステナビリティへの貢献
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「実店舗からECまでを横断する購買データとAIを融合させた「意思決定基盤(OS)」の提供を通じ、企業が市場への過剰なリソース投下を抑制し、需給の最適化による在庫及び廃棄ロスの削減を実現できる仕組みを構築してまいります。これにより、大量生産・大量消費の時代からの脱却を促し、顧客と社会のサステナビリティへの貢献を目指します。」
従来の在庫・廃棄ロス削減に加え、実店舗からECまでの購買データとAIを用いた需給最適化、過剰なリソース投下の抑制を通じたサステナビリティへの貢献を明示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「ビッグデータの恩恵をあらゆる人が享受できる環境を整えることがイノベーション創出に不可欠であるとの考え方のもと、「ウレコン」を通じて、当社データの一部を無料で公開しています。中小企業に加え、高等学校や大学などの教育現場でも活用されており、2024年4月には登録者数が3万人を超えました。」
データの無料公開を中小企業・教育現場へ広げ、ウレコンを購買データ活用の裾野拡大に用いる方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「ビッグデータの恩恵をあらゆる人が享受できる環境を整えることがイノベーション創出に不可欠であるとの考え方のもと、「ウレコン」を通じた当社データへのアクセスを無料にしています。中小企業に加え高等学校や大学などの教育現場でも活用されており、登録者数は延べ3万人を超えています(2024年5月現在)。」
データの無料公開を教育現場等へ広げ、登録者数が2024年5月時点で延べ3万人を超えたと記載している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「当社の企業理念(パーパス)は「データと知恵で未来をつくる」です。これは、私たちの事業活動を通じてサステナブルな社会を実現したいという思いを言葉にしたものとなります。当社では、このパーパスを制定した2020年以後、ビッグデータがもたらす恩恵を大企業に限らず多くの企業や団体が享受できる世界をつくることで、循環経済を実現するための無駄をなくし、イノベーション創出の基盤を作り、人々のウェルビーイングが実現される社会を目指してまいりました。」
在庫・廃棄ロス削減に加え、循環経済、イノベーション、ウェルビーイングなど、データ活用によるサステナビリティの対象を広げている。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、当社データを活用することで、企業は過剰な商品数を市場に投下することがなくなり、在庫削減や廃棄ロスの削減によってコスト効率が向上し、大量生産・大量消費時代からの脱却、顧客や社会のサステナビリティに貢献することを目指しております。」
購買データの活用を、在庫削減・廃棄ロス削減・コスト効率向上および社会のサステナビリティへの貢献と結び付けている。