ハリマ化成グループ(4410)・リスク顕在化
機密情報の毀損・漏洩と情報インフラ投資のリスク
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報セキュリティ上の情報漏洩・改ざん等リスク176社が書いているテーマ・逆風178社・追い風0社
ハリマ化成グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。91社中25社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている176社のうち14社を表示しています。上の文は176社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「ランサムウェア被害を受けたものの、迅速な初動対応により大規模なシステム障害や事業停止に至らず、ITサービスの継続提供を維持した。さらなるセキュリティ体制強化を実施する。」
従来リスクとして記載されていた情報セキュリティリスクが、ランサムウェア被害として実際に発生した。一方、大規模障害・事業停止には至らず、追加の体制強化を行うと記載された。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループは、電子情報については各種セキュリティ対策および研修による社員のセキュリティレベル向上により、機密情報の毀損・漏洩の防止に努めております。」
機密情報の毀損・漏洩リスクに対し、セキュリティ対策と従業員研修を対応策として明記した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループの財務、人事、顧客、戦略、技術など、紙、電子媒体、ネットワーク上にある機密情報が毀損、漏洩した場合、事業活動に支障を来たすことがあります。」
事業等のリスクに情報セキュリティを独立項目として初めて整理し、機密情報の毀損・漏洩や情報インフラ投資増加の可能性を記載した。