株式会社ストラテジットの子会社化によるSaaS市場への展開
FY2023-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
HEROZがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「株式会社ストラテジット(現 GMO AIコネクト株式会社)の保有全株式(議決権所有割合94.36%)をGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社へ譲渡することを決議し、2026年4月30日付で譲渡を実行いたしました。」
ストラテジットのSaaS導入・連携知識とAI技術を組み合わせる従来のグループ内展開から、同社のさらなる成長と企業価値向上を目的にGMOグループへ譲渡する整理へ変化している。 - 2026-04-20再定義M&A・子会社異動終息を示唆
「当社は、保有するストラテジットの普通株式 79,499 株を GMO グローバルサイン・HD に譲渡します。」
ストラテジット株式の全株式譲渡契約を締結し、HEROZの子会社としてSaaS市場へ展開する同テーマは、所有関係と事業展開の枠組みが変更される。譲渡後はGMOグローバルサイン・HDのグループで事業展開する形へ移ることを示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また2023年12月の建設DX展への出展等を受け、生成AI関連の引き合いも増加しているほか、2024年2月には株式会社ポケモンと共同で、「ポケモン竜王戦2024」のゲーム部門配信画面に初導入されるポケモンバトルに特化したAIを開発し、また2024年2月にはストラテジット社でSaaS連携プラットフォーム「JOINT」の新プロダクトとして、「JOINT iPaaS for SaaS」をリリースするなど、事業拡大に向けた活動を積極的に展開しております。」
AI開発ノウハウとSaaS関連知識を組み合わせる事業について、JOINTの新プロダクト「JOINT iPaaS for SaaS」のリリースへ進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「ストラテジットが保有するSaaS導入や連携に関するドメインナレッジ」×「当社が保有するAI開発ノウハウ」を通じてSaaS市場の成長を支援すべく、当社はストラテジットの株式の取得を行い、子会社化することを決定いたしました。」
ストラテジットの株式取得・子会社化が実行され、SaaS導入・連携のドメイン知識とAI開発ノウハウを組み合わせたSaaS市場展開が連結グループの取り組みとなった。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「このような状況に当社として新たなサービスを提供していくべく、「ストラテジットが保有するSaaS導入や連携に関するドメインナレッジ」×「当社が保有するAI開発ノウハウ」を通じてSaaS市場の成長を支援すべく、当社はストラテジットの株式の取得を行い、子会社化することを決定いたしました。」
SaaS導入・連携のドメイン知識を持つストラテジットとAI開発ノウハウを組み合わせ、SaaS市場向けの新サービス提供を目指す方針を初めて開示している。2022年8月31日に株式を取得し、取得後の議決権比率は86.5%となった。