ワンキャリア(4377)・リスク再定義
新株予約権・譲渡制限付株式による株式価値希薄化
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2026-H1。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ストック・オプション行使による株式希薄化384社が書いているテーマ・逆風384社・追い風0社
ワンキャリアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。68社中37社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの384件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 548,000(注)1.」
第4回新株予約権の発行により、548,000株の潜在株式が新たに設定された。既存の希薄化比率の低下に加え、2030年目標達成を条件とする新たな希薄化可能性が加わっている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は256,590株であり、発行済株式総数18,351,510株の1.4%に相当しております。 本新株予約権がすべて行使された場合に増加する当社普通株式の総数は、発行済株式総数18,368,340株に対して2.98%に相当します。」
年度末の既存新株予約権による潜在株式比率は前回の4.2%から1.4%へ低下した一方、2030年目標を行使条件とする新たな有償ストック・オプションについて最大2.98%の希薄化可能性を記載している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当事業年度末現在、新株予約権による潜在株式数は252,110株であり、発行済株式総数5,943,590株の4.2%に相当しております。」
譲渡制限付株式制度やストック・オプションの行使により、保有株式の価値が希薄化する可能性をリスクとして初めて独立して記載し、潜在株式数と割合を示している。