加盟店への支払い短期化に伴う前渡金増加と営業キャッシュ・フロー減少
FY2024-H1に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-08-27。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-27前進決算説明資料
「当社の営業キャッシュ・フローは、ペイメント事業の特性上、加盟店に関連する前渡金や預り金の増減による影響を大きく受けます。そのため、期末時点の決済取扱高等によって、実際の事業収益力以上に営業キャッシュ・フローが増減することがあります。2026年6月末時点ではこれらが営業キャッシュ・フローの減少要因となっていますが、前渡金・預り金等の影響を除いたベースでは2億円以上のプラスとなっています。」
営業キャッシュ・フローの変動要因を構造的に説明し、前渡金・預り金等を除いたベースのプラス額を具体化した。 - FY2026-H1預り金減少による営業キャッシュ・フロー減少有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の減少は、103,029千円(前年同期は2,575,944千円の増加)となりました。主な要因はペイメントにおける預り金の減少314,336千円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の2,575,944千円の増加から103,029千円の減少へ転じた。前年同期に影響した前渡金減少ではなく、預り金314,336千円の減少が主因となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度における営業活動による資金の増加は、3,825,730千円(前事業年度は638,557千円の増加)となりました。主な要因はペイメントにおける前渡金の減少1,508,466千円、預り金の増加1,583,854千円によるものであります。」
前渡金は1,535,942千円から27,476千円へ減少し、営業キャッシュ・フローは638,557千円から3,825,730千円へ増加した。 - FY2025-H1前渡金減少・営業キャッシュ・フロー増加有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、2,575,944千円(前年同期は468,669千円の減少)となりました。主な要因はペイメントにおけるカード会社から当社への支払いの短期化に伴い前渡金が1,365,448千円減少したことによるものであります。」
カード会社からの支払い短期化に伴い前渡金が1,365,448千円減少し、営業キャッシュ・フローは前年同期の468,669千円の減少から2,575,944千円の増加へ転じた。 - FY2024前渡金増加継続・営業CF減少幅縮小有価証券報告書
「当事業年度における営業活動による資金の増加は、638,557千円(前事業年度は760,926千円の増加)となりました。主な要因はペイメントにおける預り金の増加486,593千円によるものであります。」
前渡金は1,354,825千円から1,535,942千円へ増加した一方、年間の営業キャッシュ・フローは前年の減少ではなく638,557千円の増加となった。前年同期比では減少したが、H1時点の大幅な減少状態からは変化した。 - FY2024-H1初出有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の減少は、468,669千円(前年同期は58,975千円の減少)となりました。主な要因はペイメントにおける加盟店への支払いの短期化に伴い前渡金が350,132千円増加したことによるものであります。」
加盟店への支払い短期化に伴い前渡金が350,132千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年同期の58,975千円から468,669千円へ拡大した。