松本油脂製薬(4365)・施策再掲
生産効率向上とコストダウンによる売上総利益率の改善
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2025。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造工程の効率化による原価削減・安定生産と収益性向上198社が書いているテーマ・逆風1社・追い風209社
松本油脂製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに59社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている188社のうち14社を表示しています。上の文は188社すべてから計算しています。このテーマの210件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループでは、技術対応力による高品質製品の開発やコストダウンを推進し、利益確保を図ってまいります。」
高品質製品の開発とコストダウンを利益確保の手段とする説明を継続している。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「国内繊維分野では産地・用途により差があるものの原料高騰分を価格転嫁することで売上は改善できました。」
原料価格上昇への対応として価格転嫁を行い売上を改善したとの説明が加わり、収益改善の手段が従来の生産効率向上・コストダウンから価格転嫁にも広がっている。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「製品及び原材料価格の上昇で期末在庫金額が前期末に比べて1,281百万円増加し、原価率が改善したこと等により営業利益は4,306百万円(前年同四半期比70.3%増)」
売上総利益率・原価率の改善要因について、従来の生産効率向上やコストダウンではなく、製品・原材料価格上昇に伴う期末在庫金額の増加が新たに示されている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社グループといたしましては、より競争力のある新商品の開発、販路の拡大及び社内の合理化をこれまで以上に進めることにより全社一丸となり業績の拡充と収益率の向上に努める所存であります。」
前年度の「生産効率性の向上などのコストダウン」という説明から、当年度は新商品開発、販路拡大、社内合理化による収益率向上という表現に広げている。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業利益が増加した主な要因は、売上高の増加と、生産効率性の向上などのコストダウンを継続的に行ってきたことによる売上総利益率が向上したことによるものです。」
生産効率性の向上やコストダウンを継続し、売上総利益率の向上につなげた施策として説明している。