既存ユーザー向けアップグレード・ハードウェア・部門システムの拡大
FY2016-Q3に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「更に、既存ユーザの「MI・RA・Is V(ファイブ)」[3]への更新も拡大しております。」
既存ユーザー向けの電子カルテ更新が拡大していると、従来の更新・保守領域の進展を記載している。 - FY2023電子カルテ販売減少・保守及び臨床開発支援増加有価証券報告書
「電子カルテシステムの販売において、受注高は過去最高だったものの、前期において複数の大型案件の導入・更新があったことから、売上高は前期をわずかに下回りました。なお、電子カルテシステムの保守サービスや、製薬会社・医療機器メーカー等向け医薬品・医療機器等の臨床開発支援に係る売上高は増加しました。」
販売売上高が前期を下回る一方、保守サービス及び臨床開発支援の売上高が増加したという事業構成の変化を通期で確認している。 - FY2023-Q3電子カルテ販売減少・保守売上増加有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、電子カルテシステムの販売において、前期は第3四半期連結累計期間までに稼働案件が集中したことなどから、当第3四半期連結累計期間では前年同期を下回りました。一方で電子カルテシステムの保守サービスや、製薬会社・医療機器メーカー等向け医薬品・医療機器等の臨床開発支援に係る売上高が増加しました。」
電子カルテシステムの販売は前年同期を下回った一方、保守サービスの売上高は増加した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品である「MI・RA・Isシリーズ」を中心に、他社の医事会計システム等の部門システムや、ハードウエア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売しております。」
自社電子カルテに他社の部門システムやハードウェア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売する事業構成を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品である「MI・RA・Isシリーズ」を中心に、他社の医事会計システム等の部門システムや、ハードウエア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売し、引き続き好調に推移しました。」
自社電子カルテに他社の部門システムやハードウェアを組み合わせて中小病院向けに販売する事業構成を継続して記載している。 - FY2020-Q1新規・更新案件及び保守売上増加有価証券報告書
「このような状況の中、売上高につきましては、当社グループの主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」の新規・更新案件による売上増加や、ユーザー数増加に伴う保守売上の増加により、前年同期比で増加しました。」
MI・RA・Is/AZの新規・更新案件と、ユーザー数増加に伴う保守売上が売上増加要因として記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「複数の大型案件の導入・更新や、2019年10月に実施された消費税率引上げに向けた医療機関のシステム投資の増加もあったことから、前期比で大幅な増加となりました。」
既存ユーザーを含む複数の大型案件の導入・更新が実施され、医療システム販売の大幅増加要因となった。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「一方、既存ユーザーのアップグレードやハードウェア並びに部門システムの受注は堅調に推移いたしました。」
新規導入が低調な一方、既存顧客向けの更新・周辺領域が堅調だったという事業構成上の事実。