CLホールディングス(4286)・リスク対処
のれんの減損兆候による財政状態・経営成績への影響リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損206社が書いているテーマ・逆風208社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの208件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、株式会社CDGについては、当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を十分に上回っていることから、減損テストに用いた主要な仮定が合理的な範囲で変更されたとしても、それにより当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」
前年度にCDGでのれん減損損失を計上した後、当年度は回収可能価額が帳簿価額を十分に上回り、主要仮定が合理的に変化しても減損可能性は低いと説明している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
のれんの減損兆候による財政状態・経営成績への影響リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、株式会社CDGについては、当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、73,456千円を減損損失として計上しております。」
CDGの市場価値下落等によるのれん減損リスクについて、回収可能価額が帳簿価額を下回り、73,456千円の減損損失が実際に計上された。 - FY2023初出有価証券報告書
「2022年度と2023年度については、株式会社CDGの株式の市場価値が下落しており減損の兆候があります。ただし、使用価値が株式会社CDGの帳簿価額を上回っているため減損損失は計上していません。」
IFRSではのれんを定額償却しない一方、CDGの市場価値下落により減損兆候が生じていると記載している。のれん793,844千円について減損損失は計上していない。使用価値算定の割引率は9.75%、3年目以降の成長率は0.4%である。