パートナー連携・M&Aによる理美容業界のDX化
FY2023-Q3に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、新たな収益基盤となる新規サービスの構築を進め、予約・顧客データを活用した理美容店舗向けのリテールメディアである「BM Smart Mirror(ビーエムスマートミラー)」と美容業界に特化した決済サービス「BeautyPay(ビューティーペイ)」をリリースいたしました。」
パートナー連携と既存顧客基盤を活用した理美容業界DXの取り組みを、新規サービスのリリースと収益基盤の多層化へ進展させている。 - FY2026-H1引き上げ有価証券報告書
「当社グループでは2万店舗以上の顧客基盤を保有しているため、理美容ディーラーや他システム業者と連携しながら予約管理以外の領域のサービス展開も進めていく予定です。収益基盤の多層化を構築することで、さらなる当社グループの事業拡大を目指してまいります。」
従来のパートナー連携・DX推進に加え、予約管理以外へのサービス展開と収益基盤の多層化を明示し、事業展開の範囲を広げている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、引き続き当社グループのシェア拡大に向けた新規顧客の開拓、理美容ディーラーをはじめとするパートナー企業との関係構築、採用活動の強化に取り組みました。」
パシフィックポーター買収後のグループ連携を背景に、パートナー企業との関係構築や新規顧客開拓を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、当社グループのさらなるシェア拡大に向けて、子会社のパシフィックポーター株式会社と連携して営業活動を推進してまいりました。両社のサービスの特徴を活かし、店舗の規模や業種、お客様のニーズに合わせた提案をすることで、お問合せや既存店舗からのご紹介等も増加しており、契約店舗数も順調に増加しております。」
買収後の両社連携を営業活動と顧客ニーズ別提案に具体化し、問い合わせ・紹介・契約店舗数の増加を説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「本株式取得により、パシフィック社が、「かんざし」で培ってきたクラウドサービスにおける開発力及びパートナー企業との連携ノウハウと、当社が「BeautyMerit(ビューティーメリット)」で培ってきた予約管理システムの開発ノウハウ及びフォロー・サポート体制を活用し、パートナー企業との営業面、サービス面の両輪で更なる連携を強化してまいります。また、契約店舗数の増加に伴う、膨大なデータを活かし、両社間でのシナジーの創出及びパートナー企業との連携強化によって理美容業界のDX化を推進してまいります。」
パシフィックポーターの買収を完了し、開発力、パートナー連携ノウハウ、データを組み合わせた理美容業界DX化の実行段階へ進んでいる。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「本株式取得により、パシフィック社が、「かんざし」で培ってきたクラウドサービスにおける開発力及びパートナー企業との連携ノウハウと、当社が「BeautyMerit(ビューティーメリット)」で培ってきた予約管理システムの開発ノウハウ及びフォロー・サポート体制を活用し、パートナー企業との営業面、サービス面の両輪で更なる連携を強化してまいります。また、契約店舗数の増加に伴う、膨大なデータを活かし、両社間でのシナジーの創出及びパートナー企業との連携強化によって理美容業界のDX化を推進してまいります。」
M&Aによる開発力・連携ノウハウの統合、データ活用、パートナー連携を通じて、理美容業界のDX化を推進する目標を初めて明示している。