コスト削減・生産効率改善
FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち26回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「基盤事業であるパーティクルボード事業において製品の販売構成の見直しを行ったことにより、一部製品の販売数量が減少し、」
従来の不採算製品整理・生産性向上の取組みに関連して、パーティクルボード製品の販売構成を見直したことを具体的に記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「利益面では、生産性の向上などによるコスト削減に努めたことや新規材料事業において昨年稼働を開始した新工場の操業が安定してきたことなどにより、営業利益は35億2千7百万円(前年同期比51.9%増)となりました。」
生産性向上とコスト削減を継続し、新工場の操業安定化も営業利益の増加要因として記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「営業利益は不採算製品の整理や生産体制の改善による生産性の向上などがコスト削減に寄与し、44億5千5百万円(前年同期比7.5%増)となりました。」
不採算製品の整理、生産体制改善、生産性向上によるコスト削減を引き続き収益改善要因として記載している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「営業利益は不採算製品の整理や生産体制の改善による生産性の向上及び購入原料の見直しなどが寄与し、22億3千6百万円(前中間連結会計期間比7.6%増)となりました。」
不採算製品の整理、生産体制の改善、購入原料の見直しを収益改善策として継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方、営業利益は生産効率の改善やコスト削減、不採算製品の整理などに努めたことにより、12億3千8百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。」
生産効率の改善、コスト削減、不採算製品の整理を収益改善策として継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では、売上高の増加に加えて、生産性の向上によるコスト削減に努めたことなどにより、営業利益は36億9千6百万円(前年同四半期比20.7%増)」
生産性向上によるコスト削減を継続し、営業利益の増加要因として記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「利益面では、売上高の増加に加えて、生産性の向上によるコスト削減に努めたことなどにより、営業利益は24億2千4百万円(前年同四半期比10.5%増)」
生産性向上によるコスト削減を継続し、全社営業利益の増加要因として記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「利益面では、売上高の増加に加えて、生産性の向上などによるコストの削減に努めたことにより、営業利益は10億3千8百万円(前年同四半期比24.0%増)」
生産性向上によるコスト削減を継続し、全社営業利益の増加要因として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、歩留り改善に注力し生産性が向上したものの、光学フィルム関連の販売量減少と電力・光熱費用の増加により12億6百万円(前年同四半期は20億6千6百万円)となりました。」
新規材料事業で歩留り改善と生産性向上を継続しているが、販売量減少と電力・光熱費用の増加の影響を受けている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は、歩留り改善に注力し生産性が向上したものの、光学フィルム関連の売上高減少と電力・光熱費用の増加等により9億7千万円(前年同四半期は12億5千9百万円)となりました。」
新規材料事業で歩留り改善と生産性向上を継続しているが、売上高減少や電力・光熱費用増加の影響を受けたと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「営業利益については引き続き原材料価格高騰の影響を受けているものの、パーティクルボードの安定生産を継続したことなどにより1億9千8百万円(前年同四半期は1億8千4百万円)となりました。」
パーティクルボードの安定生産継続による生産面の改善を、収益確保の要因として再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は販売数量の増加に加え、パーティクルボード生産の安定稼働継続と生産性の向上により、2億8千万円(前年同四半期比79.3%増)となりました。」
パーティクルボードの安定稼働・生産性向上による収益改善を継続している。新規材料事業でも生産性向上・固定費削減を再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新規材料事業において生産性が向上したことなどにより、営業利益は17億8千6百万円(前年同四半期比97.8%増)」
新規材料事業の生産性向上、建材事業の生産安定稼働・生産性向上・固定費削減を収益改善要因として引き続き記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「建材事業では、パーティクルボードの生産性を更に高めるとともに、新製品の早期本格立ち上げによる住環境事業の再構築を推進して参ります。」
生産性向上や新製品の立ち上げによる収益改善策を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、原料構成により変動コストが低位で推移したことや付加価値の高い製品の販売数量増加などにより、32億2千9百万円(前年同四半期比19.2%増)となりました。」
原料構成による変動コストの低位推移と付加価値の高い製品の販売数量増加を収益改善要因として引き続き記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「消費増税による需要減及び新型コロナウイルス感染拡大で部材調達が難航したことなどにより、新設住宅着工戸数が減少しております。その影響によりフロア関連向けパーティクルボードの販売数量の減少が続いていることや、上半期において転売商品の販売を段階的に終了したこと、前年6月に南洋材合板化粧板等の規格品販売を終了したことにより、売上高は31億1千万円(前年同四半期比17.4%減)となりました。」
不採算製品・取扱商品の見直しに関して、上半期に転売商品の販売を段階的に終了したという具体的な製品整理の進展を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「営業利益は、大型設備投資に伴い減価償却費が増加したものの、電池部材用及び光学用の産業機能材フィルムが好調だったこと、変動コストが低位で推移したことなどにより、36億4千2百万円(前年同期比13.1%増)となりました。」
変動コストを低位に抑えることが合成樹脂事業の収益改善要因として引き続き記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、大型設備投資に伴い減価償却費が増加したものの、電池部材用及び光学用の産業機能材フィルムが好調だったこと、変動コストの削減に努めたことなどにより、27億1千万円(前年同四半期比16.4%増)となりました。」
変動コストの削減を継続して収益改善要因として記載している。新たな完了や段階到達ではなく、既存のコスト削減施策の再確認である。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「パーティクルボードがフロア関連向けに販売数量が伸びたものの、南洋材合板化粧板及び不燃化粧板について、カタログ製品の販売を終了したことにより、売上高は37億6千4百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったことと、歩留りの改善に努めたことなどにより、2億8千万円(前年同四半期比178.6%増)となりました。」
既存の不採算製品見直しの流れに関連して、南洋材合板化粧板・不燃化粧板のカタログ製品販売終了という具体的な製品整理を記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「営業利益は売上高の増加に加えて、歩留まり改善や原材料等のコスト削減に努めた結果、1億6千1百万円(前年同四半期比915.1%増)となりました。」
建材事業で歩留まり改善と原材料等のコスト削減を継続している。これらを背景に営業利益は前年同期比915.1%増となったが、施策自体に新たな段階到達の記載はない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、歩留り改善に注力し生産性が向上したものの、売上高減少の影響が大きく14億2千7百万円(前年同四半期比25.7%減)となりました。」
新規材料事業で歩留り改善への注力と生産性向上を引き続き記載しているが、売上高減少の影響がそれを上回った。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は、歩留り改善に注力し生産性が向上したものの、販売数量減少の影響が大きく、10億1千2百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。」
新規材料事業で歩留り改善への注力と生産性向上を引き続き記載しているが、販売数量減少の影響がそれを上回ったとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「大型液晶パネル向け製品の需要が3月以降在庫調整局面に入りましたが、1、2月は好調であったことに加えて、各工場において歩留り改善に注力した結果、当事業全体の販売数量は前年同四半期を上回りました。」
各工場で歩留り改善に注力する施策を継続しており、生産効率改善を通じて新規材料事業の販売数量が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は販売数量の増加に加えて、新工場の生産性が大幅に改善したことなどにより、19億2千1百万円(前年同四半期比174.1%増)となりました。」
新工場の生産性改善を収益改善要因として引き続き記載している。建材事業でも減価償却費など固定費の削減を進めている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は販売数量の増加に加えて、新工場の生産性が大幅に改善したことなどにより、12億2千6百万円(前年同四半期比369.7%増)となりました。」
新工場の生産性・損益改善に加え、建材事業でも不採算製品の見直しや固定費削減を継続しており、コスト・生産効率改善の施策が引き続き記載されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は販売数量の増加に加えて、新工場の生産性が大幅に改善したことなどにより、4億1千5百万円(前年同四半期比4億8百万円増)となりました。」
新工場の生産性が大幅に改善し、新規材料事業の営業利益が前年同期から408百万円増加したという具体的な進展を記載している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「営業利益は、原材料価格低下の影響や販売数量の増加効果に加え、不採算製品の見直しや歩留り改善等を進めた結果、48億1千6百万円(前年同期比42.3%増)となりました。」
不採算製品の見直し、歩留り改善等のコスト・生産効率改善策を継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「不採算製品の見直しや歩留り改善等の固定費削減にも努めた結果34億5千9百万円(前年同四半期比49.3%増)となりました。」
コスト削減の具体策として、不採算製品の見直し、歩留り改善、固定費削減を引き続き掲げ、合成樹脂事業の営業利益増加を報告している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「原材料価格が低下したうえにコスト削減にも努めた結果23億4千5百万円(前年同四半期比48.3%増)となりました。生産効率の改善や固定費の削減により2億6千1百万円(前年同四半期比70.3%増)となりました。」
合成樹脂事業ではコスト削減、新規材料事業では生産効率改善と固定費削減を収益改善の手段として挙げている。