ダイセル(4202)・リスク再掲
物流人手不足・物流費高騰リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-12。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流の2024年問題による輸送力低下・物流コスト増46社が書いているテーマ・逆風46社・追い風0社
ダイセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。36社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている46社のうち14社を表示しています。上の文は46社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「また2022年よりグループ横断の「物流改革プロジェクト」を設置し、他社連携やグローバル物流強化に向けた戦略の策定、施策を実行しております。2023年からは経済産業省および国土交通省主導による、化学品ワーキンググループにも参画し、共同物流の具現化に向けて取り組んでおります。」
物流人手不足・物流費高騰リスクに対し、物流改革プロジェクト、他社連携、グローバル物流強化、共同物流を継続している。 - 2026-05-12悪化決算説明資料
「中東情勢の悪化により原料調達・物流リスクが拡大」
物流リスクについて、中東情勢悪化により原料調達と物流へのリスクが拡大したと示した。 - FY2024初出有価証券報告書
「日本国内の物流環境は、少子高齢化による労働人口減少に加え、働き方改革関連法における「時間外労働の上限規制」等の影響もあり運送ドライバーや荷役作業員の人手不足の拡大が予想され、物流費の高騰、当社グループの製品の競争力の低下につながるリスクがあると認識しております。」
物流の2024年問題等を背景に、運送・荷役人材不足、物流費高騰、製品競争力低下を独立したリスクとして初めて記載した。