Komori
決算説明資料4202ダイセル素材・化学

2026年3月期 決算説明資料

2026年3月期は、売上高が減少し、営業利益と純利益が大幅に落ち込んだ。2027年3月期は売上高・営業利益の小幅な回復を見込む一方、中東情勢の悪化影響は予想に織り込んでいない。

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規模
-393
億円
書きぶり
条件付き
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この資料の中身

決算説明資料2026年3月期 通期会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高5,796億円-1.2%
営業利益421億円-31.0%
経常利益451億円-27.6%
純利益102億円-79.4%
通期業績予想
2027年3月期
売上高
5,950億円
営業利益
425億円
経常利益
430億円
親会社株主に帰属する当期純利益
320億円
EBITDA
870億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
2026年3月期EBITDA前年差
数量影響-21
価格影響(為替除く)-52
COプラント影響65
移動平均影響-75
経費差他-76
為替影響-12
2027年3月期EBITDA予想前年差
数量影響153
価格影響(為替除く)-143
COプラント影響54
経費差他-43
為替影響-5
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート150円/USD
メタノールアジアスポット価格330 USD/ton
原油ドバイ70 USD/bbl
国産ナフサ65000円/kl
世界自動車生産台数前年比ほぼ横ばい
POM市場成長率年3~4%
サーバー全体市場成長率15~20%
半導体材料市場成長率6.0%
ディスプレイ市場成長率3.9%
健康食品市場成長率約5%
新しい施策
  • COC第2プラントの建設継続と2027年度中の稼働目標
  • COCで既存プラントを高付加価値用途、第2プラントを環境対応包装用途に特化
  • 三井化学との営業業務提携
  • ポリプラスチックスのダイセルへの統合
  • 1,080万株の自己株式消却
  • 2027年3月期からの報告セグメント変更
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
EBITDA
2026年3月期854億円
前年同期比-16.6%
ROE
2026年3月期2.8%
前年差_pp-11%
ROIC
2026年3月期4.2%
前年差_pp-1.9%
ROA
2026年3月期1.2%
EPS
2026年3月期38.75円
COC既存プラント稼働率
80%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
セグメント別に数量差・単価差・価格影響を開示。セイフティのインフレータ販売数量は2027年3月期に前年比1割強増加を計画。
セグメント別実績
メディカル・ヘルスケア
売上高
162億円
売上高yoy_pct12.4
営業利益
4億円
営業利益yoy_pct63.6
スマート
売上高
377億円
売上高yoy_pct1.2
営業利益
5億円
営業利益yoy_pct前年は営業損失8億円
セイフティ
売上高
1,042億円
売上高yoy_pct6.7
営業利益
61億円
営業利益yoy_pct55
マテリアル
売上高
1,613億円
売上高yoy_pct-12
営業利益
150億円
営業利益yoy_pct-49.5
エンジニアリングプラスチック
売上高
2,547億円
売上高yoy_pct2.7
営業利益
192億円
営業利益yoy_pct-29.1
その他事業
売上高
54億円
売上高yoy_pct-5.5
営業利益
9億円
営業利益yoy_pct-6.3
財務目標
ROE
2027年3月期予想9.1%
ROIC
2027年3月期予想4.3%
政策保有株式の連結純資産比率(みなし保有株式含む)
2027年3月期計画14.5%
市場規模・シェア
COC市場規模2026年~2030年代前半にCAGR5%超の拡大予想
POM市場成長率年3~4%
サーバー全体市場成長率15~20%
設備投資額
728億円
年間配当
2026年3月期
年間60円/株
中間30円/株
期末30円/株
配当性向
2026年3月期63.1%
総還元性向154.8%
DOE4.4%
自己株式取得
137万株
株数1,009
期間2025年11月~2026年3月
自己株式消却1080万株を決定
当四半期3か月
2026年3月期第4四半期
売上高
1,548億円
営業利益
96億円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期 通期
売上高5,796億円(前年比 -1.2%)
営業利益421億円(前年比 -31.0%)
経常利益451億円(前年比 -27.6%)
純利益102億円(前年比 -79.4%)
当四半期3か月2026年3月期第4四半期 売上高 1,548億円 / 営業利益 96億円
通期業績予想2027年3月期 売上高 5,950億円 / 営業利益 425億円 / 経常利益 430億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 320億円 / EBITDA 870億円
セグメント別実績メディカル・ヘルスケア 売上高 162億円 / 売上高yoy_pct 12.4 / 営業利益 4億円 / 営業利益yoy_pct 63.6 / スマート 売上高 377億円 / 売上高yoy_pct 1.2 / 営業利益 5億円 / 営業利益yoy_pct 前年は営業損失8億円 / セイフティ 売上高 1,042億円 / 売上高yoy_pct 6.7 / 営業利益 61億円 / 営業利益yoy_pct 55 / マテリアル 売上高 1,613億円 / 売上高yoy_pct -12 / 営業利益 150億円 / 営業利益yoy_pct -49.5 / エンジニアリングプラスチック 売上高 2,547億円 / 売上高yoy_pct 2.7 / 営業利益 192億円 / 営業利益yoy_pct -29.1 / その他事業 売上高 54億円 / 売上高yoy_pct -5.5 / 営業利益 9億円 / 営業利益yoy_pct -6.3
増減要因の内訳2026年3月期EBITDA前年差 数量影響 -21 / 価格影響(為替除く) -52 / COプラント影響 65 / 移動平均影響 -75 / 経費差他 -76 / 為替影響 -12 / 2027年3月期EBITDA予想前年差 数量影響 153 / 価格影響(為替除く) -143 / COプラント影響 54 / 経費差他 -43 / 為替影響 -5
主要KPIEBITDA 2026年3月期 854億円 / yoy_pct -16.6億円 / ROE 2026年3月期 2.8% / 前年差_pp -11% / ROIC 2026年3月期 4.2% / 前年差_pp -1.9% / ROA 2026年3月期 1.2% / EPS 2026年3月期 38.75円 / COC既存プラント稼働率 80%
単価と数量の指標セグメント別に数量差・単価差・価格影響を開示。セイフティのインフレータ販売数量は2027年3月期に前年比1割強増加を計画。
業績見通しの前提為替レート 150円/USD / メタノールアジアスポット価格 330 USD/ton / 原油ドバイ 70 USD/bbl / 国産ナフサ 65000円/kl / 世界自動車生産台数 前年比ほぼ横ばい / POM市場成長率 年3~4% / サーバー全体市場成長率 15~20% / 半導体材料市場成長率 6.0% / ディスプレイ市場成長率 3.9% / 健康食品市場成長率 約5%
財務目標ROE 2027年3月期予想 9.1% / ROIC 2027年3月期予想 4.3% / 政策保有株式の連結純資産比率(みなし保有株式含む) 2027年3月期計画 14.5%
年間配当2026年3月期 年間 60円/株 / 中間 30円/株 / 期末 30円/株
配当性向2026年3月期 63.1% / 総還元性向 154.8% / DOE 4.4%
自己株式取得金額 137万株 / 株数 1,009万株 / 期間 2025年11月~2026年3月 / 自己株式消却 1080万株を決定
設備投資額728億円
市場規模・シェアCOC市場規模 2026年~2030年代前半にCAGR5%超の拡大予想 / POM市場成長率 年3~4% / サーバー全体市場成長率 15~20%
新しい施策COC第2プラントの建設継続と2027年度中の稼働目標、COCで既存プラントを高付加価値用途、第2プラントを環境対応包装用途に特化、三井化学との営業業務提携、ポリプラスチックスのダイセルへの統合、1,080万株の自己株式消却、2027年3月期からの報告セグメント変更
この書類が述べていない項目(11件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2026年3月期は、マテリアル事業のアセテート・トウ販売減少、繰越在庫、新プラントの減価償却費増加などで営業利益が減少し、ドイツのCOC第2プラントで324億円の減損損失を計上したため純利益が減少した。2027年3月期は販売数量増加やCOプラントの操業改善を見込む一方、アセテート・トウの販売価格低下、パルプ価格上昇、人件費・研究開発費増加などを見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算説明資料|ダイセル(4202)の適時開示 | Komori