ダイセル(4202)・リスク初出直近の決算説明資料(2026-11-05)では「前進」
COC樹脂第2プラントの需要形成遅延・収益性低下リスク
FY2026に初出。5回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-21。直近の記載は2026-11-05。
5記載
1年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発・設備投資の回収不能・減損56社が書いているテーマ・逆風58社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。27社中22社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている56社のうち14社を表示しています。上の文は56社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-11-05前進決算説明資料
「• COC:医療用途で顧客の在庫調整が継続するものの、環境対応包装向けの拡販が進展。」
COCについて、医療用途の在庫調整が続く一方、環境対応包装向けの拡販が進展し、収益性立て直しに関連する需要面の進展を示した。 - FY2026初出有価証券報告書
「当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、現在建設中のCOC樹脂の新規プラント(第2プラント)について、需要拡大の遅れや投資額の増加により収益性の低下が認められるため、減損損失を計上したことなどにより、101億80百万円(同79.4%減)となりました。」
COC樹脂第2プラントについて、需要拡大の遅れ・投資額増加・収益性低下が顕在化し、当期純利益の大幅減少と減損損失328億45百万円の一因となった。