Komori
決算説明資料4202ダイセル素材・化学

2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料

2027年3月期上期は、販売数量の増加、価格転嫁、円安効果により売上高と営業利益が増加した一方、政策保有株式の売却益減少で中間純利益は減少した。上期の上振れを受けて通期業績予想を上方修正し、年間配当を75円に増額、自己株式取得も決定した。

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規模
520
億円(通期売上高予想の当初予想比増額)
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この資料の中身

決算説明資料2027年3月期 第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高3,120億円+12.6%
営業利益285億円+41.8%
経常利益282億円+38.4%
純利益185億円-1.9%親会社株主に帰属する中間純利益
当四半期3か月の実績
売上高
1,596億円
営業利益
145億円
セグメント別四半期営業利益
ハイパフォーマンスポリマーズ87
マテリアル23
セイフティ18
スマート9
ライフサイエンス5
その他事業3
通期業績予想
売上高
6,470億円
営業利益
505億円
経常利益
500億円
純利益
410億円親会社株主に帰属する当期純利益
EBITDA
950億円
ROE
11.3%
ROIC
5%
ROA
4.9%
EPS
160.35円
為替レート
157USD/JPY
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
上期実績は当初予想を上回った。下期は当初予想を下回る見込み。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
連結営業利益
数量影響33億円
価格影響16億円
その他36億円
為替影響47億円
連結売上高
数量差56億円
単価差292億円
単価差の内為替影響186億円
EBITDA予想
数量影響-25億円
価格影響50億円
経費差他16億円
為替影響49億円
COプラントトラブル-10億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
上期実績159USD/JPY
下期計画155USD/JPY
メタノールアジアスポット価格
上期実績508USD/ton
下期計画550USD/ton
原油ドバイ
上期実績93USD/bbl
下期計画110USD/bbl
国産ナフサ
上期実績97,000円/kl
下期計画100,000円/kl
新しい施策
  • 中国第2期POMプラント(6万t)の稼働
  • 台湾でのLCP新増産プラント(5,000t、2029年稼働計画)
  • FPC社との半導体製造プロセス用高純度溶剤事業の合弁会社設立(2029年事業開始予定)
  • インドでのテクニカルサポート拠点設立予定
  • マイクロ流体デバイスの半導体用ポリマー試験生産
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROIC5%
    前年同期比+0.1%
  • EBITDA499億円
    前年同期比+23.4%
  • 中国販売数量成長率5CAGR %
  • インド・ASEAN販売数量成長率8CAGR %
  • AIサーバー市場成長率20CAGR %
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
セグメント別の数量差・単価差、各製品の販売数量前年比(POM +6%、PBT +7%、PPS +6%、LCP 2割弱増、COC +3%)
セグメント別実績
ハイパフォーマンスポリマーズ
売上高
1,284億円
売上高前年比_pct21.7
営業利益
168億円
営業利益前年比_pct43.8
マテリアル
売上高
970億円
売上高前年比_pct3
営業利益
66億円
営業利益前年比_pct42.5
セイフティ
売上高
542億円
売上高前年比_pct9
営業利益
21億円
営業利益前年比_pct-21.1
スマート
売上高
217億円
売上高前年比_pct19.3
営業利益
16億円
営業利益前年比_pct295.8
ライフサイエンス
売上高
99億円
売上高前年比_pct17
営業利益
10億円
営業利益前年比_pct161.2
その他事業
売上高
8億円
売上高前年比_pct-21.5
営業利益
5億円
営業利益前年比_pct23
財務目標
ROE
2027年3月期予想11.3%
ROIC
2027年3月期予想5%
ROA
2027年3月期予想4.9%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
COプラントトラブル-10億円
市場規模・シェア
中国世界市場CAGR 3%、当社中国販売数量CAGR 5%、インド・ASEAN販売数量CAGR 8%、AIサーバー市場CAGR 20%。中国市場でのシェア拡大を目指す。
設備投資額
635億円2027年3月期予想
年間配当
年間
75円/株
中間
35円/株
期末
40円/株
配当性向
配当性向46.2%2027年3月期予想
DOE目標5%以上
総還元性向目標60%以上
自己株式取得
金額
80億円
株数
560万株上限
期間2026年11月~2027年3月
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2027年3月期 第2四半期(中間期)
売上高3,120億円(前年比 +12.6%)
営業利益285億円(前年比 +41.8%)
経常利益282億円(前年比 +38.4%)
純利益185億円(親会社株主に帰属する中間純利益)(前年比 -1.9%)
当四半期3か月の実績売上高 1,596億円 / 営業利益 145億円 / セグメント別四半期営業利益 ハイパフォーマンスポリマーズ 87 / マテリアル 23 / セイフティ 18 / スマート 9 / ライフサイエンス 5 / その他事業 3
通期業績予想売上高 6,470億円 / 営業利益 505億円 / 経常利益 500億円 / 純利益 410億円(親会社株主に帰属する当期純利益) / EBITDA 950億円 / ROE 11.3% / ROIC 5% / ROA 4.9% / EPS 160.35円 / 為替レート 157USD/JPY
計画に対する自己評価上期実績は当初予想を上回った。下期は当初予想を下回る見込み。
セグメント別実績ハイパフォーマンスポリマーズ 売上高 1,284億円 / 売上高前年比_pct 21.7 / 営業利益 168億円 / 営業利益前年比_pct 43.8 / マテリアル 売上高 970億円 / 売上高前年比_pct 3 / 営業利益 66億円 / 営業利益前年比_pct 42.5 / セイフティ 売上高 542億円 / 売上高前年比_pct 9 / 営業利益 21億円 / 営業利益前年比_pct -21.1 / スマート 売上高 217億円 / 売上高前年比_pct 19.3 / 営業利益 16億円 / 営業利益前年比_pct 295.8 / ライフサイエンス 売上高 99億円 / 売上高前年比_pct 17 / 営業利益 10億円 / 営業利益前年比_pct 161.2 / その他事業 売上高 8億円 / 売上高前年比_pct -21.5 / 営業利益 5億円 / 営業利益前年比_pct 23
増減要因の内訳連結営業利益 数量影響 33億円 / 価格影響 16億円 / その他 36億円 / 為替影響 47億円 / 連結売上高 数量差 56億円 / 単価差 292億円 / 単価差の内為替影響 186億円 / EBITDA予想 数量影響 -25億円 / 価格影響 50億円 / 経費差他 16億円 / 為替影響 49億円 / COプラントトラブル -10億円
主要KPI指標名 ROIC / 値 5% / 前年同期比 0.1%、指標名 EBITDA / 値 499億円 / 前年同期比 23.4億円、指標名 中国販売数量成長率 / 値 5CAGR % / 前年同期比 非開示、指標名 インド・ASEAN販売数量成長率 / 値 8CAGR % / 前年同期比 非開示、指標名 AIサーバー市場成長率 / 値 20CAGR % / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標セグメント別の数量差・単価差、各製品の販売数量前年比(POM +6%、PBT +7%、PPS +6%、LCP 2割弱増、COC +3%)
業績見通しの前提為替レート 上期実績 159USD/JPY / 下期計画 155USD/JPY / メタノールアジアスポット価格 上期実績 508USD/ton / 下期計画 550USD/ton / 原油ドバイ 上期実績 93USD/bbl / 下期計画 110USD/bbl / 国産ナフサ 上期実績 97,000円/kl / 下期計画 100,000円/kl
見通しに織り込んだリスク額COプラントトラブル -10億円
財務目標ROE 2027年3月期予想 11.3% / ROIC 2027年3月期予想 5% / ROA 2027年3月期予想 4.9%
年間配当年間 75円/株 / 中間 35円/株 / 期末 40円/株
配当性向配当性向 46.2%(2027年3月期予想) / DOE目標 5%以上 / 総還元性向目標 60%以上
自己株式取得金額 80億円 / 株数 560万株(上限) / 期間 2026年11月~2027年3月
設備投資額635億円(2027年3月期予想)
市場規模・シェア中国世界市場CAGR 3%、当社中国販売数量CAGR 5%、インド・ASEAN販売数量CAGR 8%、AIサーバー市場CAGR 20%。中国市場でのシェア拡大を目指す。
新しい施策中国第2期POMプラント(6万t)の稼働、台湾でのLCP新増産プラント(5,000t、2029年稼働計画)、FPC社との半導体製造プロセス用高純度溶剤事業の合弁会社設立(2029年事業開始予定)、インドでのテクニカルサポート拠点設立予定、マイクロ流体デバイスの半導体用ポリマー試験生産
この書類が述べていない項目(9件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

上期はハイパフォーマンスポリマーズ事業の販売数量増加、原料価格上昇に伴う価格転嫁、為替の影響が寄与した。通期予想の上方修正は、上期実績が当初予想を大きく上回ったことと、為替が想定より円安で推移していることによる。下期は原料価格上昇とPOMの戦略的な価格設定による拡販を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料|ダイセル(4202)の適時開示 | Komori