Komori
三菱ケミカルグループ(4188)・施策再定義

ALS治療薬を起点とする米国ヘルスケア基盤の構築

FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

11記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3前進FY2021-Q3 – FY2023-Q1前進FY2024-Q1 – FY2025-H12016: 120162017: 320172018: 120182019: 020192020: 020202021: 120212022: 220222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
エダラボン事業承継と米国Radicava事業会社設立2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

三菱ケミカルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「2025年7月、当社の子会社である田辺三菱製薬㈱の全株式及び関連資産を吸収分割により譲渡したことにより、田辺三菱製薬㈱、田辺三菱製薬工場㈱、アルファ・テラピゥティク社、ウェルファイド・インターナショナル社、ミツビシ タナベ ファーマ アメリカ社及びメディカゴ社は当社の子会社に該当しないこととなりました。」

    ALS治療薬を起点とする米国ヘルスケア基盤に関係する田辺三菱製薬及び関連会社が2025年7月に譲渡対象となり、当中間期から非継続事業として表示された。個別製品のその後の運営については本 filing では記載されていない。
  2. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「米国食品医薬品局より、米国製品「RADICAVA ORS®」(一般名:エダラボン)のALS(筋萎縮性側索硬化症)治療用途に関して、2022年5月12日の「RADICAVA ORS®」承認から7年間の希少疾病用医薬品排他的承認を2024年3月に受けました。」

    RADICAVA ORSについて、米国承認後7年間の希少疾病用医薬品排他的承認を取得した。
  3. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「エダラボン経口懸濁剤(開発コード:MT-1186)について、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を適応症として、2023年5月にスイス(製品名:「RADICAVA® Oral Suspension」)で承認を取得しました。」

    ALS治療薬RADICAVA ORSについて、米国・カナダ・日本に加え、2023年5月にスイスで承認を取得した。
  4. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「「RADICAVA ORS®」(開発コード:MT-1186、一般名:エダラボン)について、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を適応症とした米国における承認を2022年5月に取得しました。」

    米国ALS治療薬RADICAVA ORSの承認取得が、当四半期のヘルスケア事業の主な実施事項として引き続き記載された。
  5. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「「RADICAVA ORS®」(開発コード:MT-1186、一般名:エダラボン)について、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を適応症とした米国における承認を2022年5月に取得しました。」

    米国ALS治療薬事業について、従来のラジカヴァ点滴製剤に加え、経口剤RADICAVA ORSの米国承認を2022年5月に取得した。
  6. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「田辺三菱製薬㈱は、エダラボン(一般名)(米国製品名:「ラジカヴァ」)の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の適応症について、日本・韓国・米国・カナダ・スイス・中国に次ぎ、2020年7月にインドネシアで承認を取得しました。」

    ALS治療薬ラジカヴァについて、従来の米国等での展開に加え、インドネシアでの適応症承認取得が実現した。
  7. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「医薬品は、国内医療用医薬品の販売が伸長したことに加え、米国で8月に発売した筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬「ラジカヴァ」の販売が順調に推移したこと等により、売上収益は増加しました。」

    米国で発売済みのALS治療薬ラジカヴァについて、販売が順調に推移していると説明されている。
  8. FY2018-Q2達成有価証券報告書

    「医薬品は、国内医療用医薬品の販売が伸長し、米国で筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬「ラジカヴァ」を発売しました。」

    前四半期に販売開始予定とされていたALS治療薬「ラジカヴァ」が米国市場で発売された。
  9. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「その第一歩として、2017年8月に筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬「ラジカヴァ」の米国市場での販売開始を予定しております。」

    米国でのALS治療薬について、2017年5月の承認取得後、2017年8月の販売開始予定という商業化段階が示されている。
  10. FY2017前進有価証券報告書

    「なお、田辺三菱製薬㈱が、2017年5月、MCI-186(ラジカヴァ/国内製品名:ラジカット)について、筋委縮性側索硬化症(ALS)を適応症とする承認をアメリカで取得しました。」

    米国でのALS治療薬の承認取得が、2017年5月に実現したと開示されている。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「ヘルスケア分野においては、田辺三菱製薬㈱が、筋萎縮性側索硬化症治療薬のアメリカでの平成28年度中の申請・承認取得をめざして販売会社を設立するなど、アメリカにおける事業基盤の構築に着手しました。」

    米国での販売会社設立と、平成28年度中の申請・承認取得を目指す計画が記載されている。
一緒に動いた変遷

「ポートフォリオ改革と石油化学事業の構造改革」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ポートフォリオ改革と石油化学事業の構造改革4回
  3. 2コスト削減と資産圧縮による収益改善3回
  4. 3有利子負債削減と成長事業への投資3回
  5. 4APTSIS25 Step1における設備投資・投融資・R&D投資の配分計画3回
  6. 5株主との価値共有を意図した株式報酬型ストックオプション2回
  7. 6原燃料価格変動による在庫評価損益リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱ケミカルグループの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ALS治療薬を起点とする米国ヘルスケア基盤の構築|三菱ケミカルグループ(4188)の変遷 | Komori