Hiクラテス(4172)・リスク再掲
診療報酬・介護報酬改定への対応負荷とプログラム不具合
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2024。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
診療報酬・介護報酬改定に伴うプログラム改修負荷・不具合リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
Hiクラテスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「過去に類を見ない大規模な「令和6年度 診療報酬改定」が行われ、加速度的に医療DXの流れが進んでいます。」
診療報酬改定の頻度・複雑性とプログラム改定対応負荷のリスクを維持しつつ、令和6年度改定への説明会等の対応を記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「プログラム改定売上については、臨時的な改定が複数回発生し、2年に一度の医療保険制度の改正の年ということもあり、全体として311,559千円(前年同期比256.5%増)となりました。」
定期改定に加えて臨時的な改定が複数回発生し、制度改定対応の業務・売上が大幅に増加したことを記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、2年に一度の医療保険制度の改正及び3年に一度の介護保険制度の改正に係る診療報酬改定は4月に、歯科用貴金属の価格改定に伴う医療保険制度の診療報酬改定は3か月ごとに発生する傾向があります。」
制度改定の頻度を具体化し、プログラム変更作業が既存顧客サポートの増加を通じて新規営業に支障を及ぼす可能性まで記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「歯科医療業界においては、概ね2年に一度の頻度で医療保険制度の改正に係る診療報酬の改定が、また、概ね3年に1度の頻度で介護保険の改正に係る診療報酬の改定が行われます。」
制度改定の業務量・複雑性が処理能力を超えることや、改定プログラムの欠陥をリスクとしている。