ウクライナ情勢・原材料価格上昇等による経済下振れリスク
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
Kaizen Platformがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。46社中21社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって緩やかに回復することが期待されています。ただし、欧米における高い金利水準の継続や中国経済における不動産市場の停滞の継続に伴う影響など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、物価上昇、アメリカの今後の通商政策、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある状況になっております。」
経済下振れリスクの説明を、欧米の高金利、中国の不動産市場停滞、アメリカの通商政策、物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動を含む表現に更新した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって緩やかに回復することが期待されております。ただし、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある状況となっております。」
世界的な金融引締め、中国経済、物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動等による経済下振れリスクへの注意を継続した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「一方で、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、さらに、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分な注意が必要な状況が続いております。」
経済下振れリスクの説明が、世界的な金融引締め、中国経済の先行き懸念、物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動を含む表現へ広がった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって緩やかな回復が期待されているものの、物価の上昇や金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注意する必要がある状況となっております。」
ウクライナ情勢の直接的な記載から、物価上昇や金融資本市場の変動等による経済下振れリスクへの注意を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって緩やかな回復が期待されているものの、物価の上昇や金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注意する必要がある状況となっております。」
物価上昇や金融資本市場の変動による経済下振れリスクへの注意を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「世界的な金融引き締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、物価上昇や供給面での制約、金融資本市場の変動等に十分注意する必要がある状況が続いております。」
経済下振れリスクの表現が、ウクライナ情勢の長期化・原材料価格上昇から、世界的な金融引き締め、物価上昇、供給面の制約、金融資本市場の変動へ移った。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中で、各種政策の効果もあり景気は持ち直しの動きがみられるものの、世界的な金融引き締め等による物価上昇や供給面での制約、金融資本市場の変動等に十分注意する必要がある状況が続いております。」
ウィズコロナへの移行後も、物価上昇、供給面の制約、金融資本市場の変動等による経済下振れへの注意を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症への感染対策に万全を期し経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあり景気は持ち直しの動きがみられるものの、ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の上昇や金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注意する必要がある状況が続いております。」
ウクライナ情勢の長期化、原材料価格上昇、金融資本市場の変動等による経済下振れリスクを引き続き記載。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「原材料価格の上昇や金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注意する必要がある状況となっております。」
ウクライナ情勢、原材料価格の上昇、金融資本市場の変動等により、経済環境が下振れするリスクを新たに記載。