後払い決済市場・主要取引先への依存
FY2020に初出。18回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
かっこがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに32社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「2025年12月期における当社の売上高に占める不正検知サービスの売上高の割合は83.6%であり、また、それら取引先は主にEC事業者であることから、特定の市場への依存度が高い状況にあります。」
特定市場への依存割合が2024年12月期の75.3%から83.6%へ上昇し、主にEC事業者への依存を継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2024年12月期における当社の売上高に占める不正検知サービスの売上高の割合は75.3%であり、また、それら取引先は主にEC事業者であることから、特定の市場への依存度が高い状況にあります。」
従来のBNPL事業者・主要取引先への依存という記載から、不正検知サービスおよびEC市場への依存を中心とするリスク表現へ移行している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社は、中核サービスである不正注文検知サービス「O-PLUX」について、特定の大口顧客への依存性が高い状態にあったため、当事業年度に生じた当該顧客との取引終了により経営基盤に影響を受けております。」
主要顧客への依存リスクが取引終了として発生し、経営基盤への影響を受けたと記載している。また、O-PLUX売上高の割合は72.7%である。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2022対処有価証券報告書
「2022年12月期における当社の売上高に占める主要取引先上位3社の売上高合計の割合は52.4%であり、また、それら取引先はいずれもBNPL事業者であることから、特定の市場・取引先への依存度が高い状況にあります。」
主要取引先上位3社への売上集中割合は、2021年12月期の58.7%から52.4%へ低下した。一方、依然としてBNPL事業者への依存を記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当該事業が2023年9月30日付で事業終了となることに伴い、当該取引が終了する見込みとなりました。」
主要取引先であるジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社の後払い決済サービス終了に伴い、当社取引が終了する見込みとなった。2021年12月期実績では、不正検知サービス194,794千円(売上高の20.48%)、決済コンサルティングサービス133,215千円(14.01%)の取引規模が記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2021依存先の集計範囲と集中割合を更新有価証券報告書
「2021年12月期における当社の売上高に占める主要取引先上位3社の売上高合計の割合は58.7%であり、また、それら取引先はいずれもBNPL事業者であることから、特定の市場・取引先への依存度が高い状況にあります。」
主要取引先の集計が上位5社から上位3社に変わり、上位3社の売上高合計割合を58.7%と記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
後払い決済市場・主要取引先への依存リスクについて、重要な変更なしとしている。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年12月期における当社の売上高に占める主要取引先上位5社の売上高合計の割合は60.7%であり、また、それら取引先はいずれも後払い決済事業者であることから、特定の市場・取引先への依存度が高い状況にあります。」
売上高上位5社への集中度と、取引先が後払い決済事業者に偏っていることを明示している。