協和キリン(4151)・リスク対処
新型コロナウイルス感染症による受診抑制の売上減少
FY2020-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる医療資源不足・医療機関訪問自粛13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021対処有価証券報告書
「COVID-19の世界的なパンデミックに対して、感染リスクの低減を第一に、在宅でも可能な業務は在宅勤務を基本とし、ウェブミーティングツールを積極的に活用して社内外とのコミュニケーションを取りながら業務を進めると同時に、製造・研究開発・営業部門等をはじめ出社対応が必要な場合は、検温やマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、居室の分離、換気の徹底等、細心の注意を払って業務にあたっております。」
感染症による拠点閉鎖、供給停止、臨床開発遅延等のリスクに対し、在宅勤務、感染防止措置、オンライン訓練、リアルとデジタルを組み合わせた顧客接点、ハイブリッドワーキングを実施した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「2020年年初から新型コロナ感染症(COVID-19)は世界各地に広がりパンデミックとなりました。パンデミックの規模によっては、当社グループの本社、工場、研究所、事業所内でクラスターの発生による閉鎖又は事業活動の停止、原材料調達先であるサプライヤーの操業の停止や物流への影響が発生する可能性が考えられます。」
受診抑制による製品売上減少という既存テーマが、拠点閉鎖、サプライヤー操業停止、物流、臨床試験、承認申請遅延を含む全社的な感染症リスクとして整理された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「抗アレルギー点眼剤パタノール、抗アレルギー剤アレロックは、花粉飛散量の減少に加え、新型コロナウイルス感染症による受診抑制等の影響を受け、売上収益が減少しました。」
新型コロナウイルス感染症による受診抑制が、パタノールおよびアレロックの売上収益減少要因として継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「抗アレルギー点眼剤パタノール、抗アレルギー剤アレロックは、花粉飛散量の減少に加え、新型コロナウイルス感染症による受診抑制等の影響を受け、売上収益が減少しました。」
新型コロナウイルス感染症による受診抑制が、パタノールおよびアレロックの売上収益減少要因として継続している。北米のPoteligeoについても感染症拡大の影響で前年同期並みの売上収益となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「抗アレルギー点眼剤パタノール、抗アレルギー剤アレロックは、花粉飛散量の減少に加え、新型コロナウイルス感染症による受診抑制等の影響を受け、売上収益が減少しました。」
新型コロナウイルス感染症による受診抑制が、パタノール及びアレロックの売上収益減少要因として初めて実際の影響とともに記載されている。