海水中で生分解するポリマーによるマイクロプラスチック問題への対応
FY2019-Q1に初出。24回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-08-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「Green Planet®は、国内外の多様な用途で採用が拡大しました。優れた機能の認知がさらに浸透し、社会実装が一段と進んでいます。大型案件での顧客評価も着実に進展しています。」
Green Planetは国内外の用途採用拡大、機能認知の浸透、社会実装の進展、大型案件の顧客評価へ進んでいる。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet®」は、大型案件での顧客評価が順調に進んでいます。下期からの販売拡大に向けて、供給体制の強化を着実に進めています。」
Green Planetについて大型案件の顧客評価が進み、下期販売拡大に向けた供給体制強化へ進展している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet®」は、世界の大手ブランドホルダーでの大型案件採用に向けた取組みが進展しています。家電・自動車向け発泡緩衝材用途での採用が始まるなど、「Green Planet®」への関心は一層高まっています。量産実証プラントの立ち上げを着実に進めてまいります。」
大手ブランドホルダー向け大型案件に加え、家電・自動車向け発泡緩衝材用途で採用が始まり、量産実証プラントの立ち上げへ進んでいる。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet®」は、日米欧の大手ブランドホルダーとの共同開発が順調に進んでいます。大型案件に向けた能力増強工事は計画通り進んでおり、加工技術を含めたサプライチェーンの構築に注力しています。」
大手ブランドホルダーとの共同開発に加え、大型案件向け能力増強工事が計画どおり進み、加工技術を含むサプライチェーン構築へ進展している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet®」は、日米欧の大手ブランドホルダーとの共同開発・市場投入が順調に進んでいます。様々な加工方法の技術確立も進み、更なる用途拡大を急いでいます。廃食用油を用いた資源循環への取り組みも加速しています。NEDOの「グリーンイノベーション基金事業」に採択されたGreen PlanetをCO2と水素から生産する革新的プロジェクトが本格始動しました。」
Green Planetについて、日米欧の大手ブランドホルダーとの市場投入、加工技術確立、廃食用油による資源循環、CO2・水素からの生産プロジェクト本格始動へ取り組みが広がっている。 - FY2023前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet ®」は、日米欧の大手ブランドホルダーとの共同開発が順調に進み、アプリケーションの拡大とともに販売が伸びています。「バイオものづくり」の社会実装に向けたCO2と水素からGreen Planetを生産する革新技術の研究開発に関し、3月にNEDOの「グリーンイノベーション基金事業」に採択されました。」
Green Planetは日米欧の大手ブランドホルダーとの共同開発・販売拡大に加え、CO2と水素から生産する技術が3月にNEDOのグリーンイノベーション基金事業へ採択された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet®」は、日欧米の大手ブランドホルダーとの共同開発が順調に進んでいます。国の重点政策「バイオものづくり」の社会実装に向け、水素酸化細菌によりCO2と水素からGreen Planetを生産する革新技術の研究開発に鋭意取り組んでまいります。」
Green Planetは日欧米の大手ブランドホルダーとの共同開発が進み、水素酸化細菌による生産技術の研究開発へ取り組みを広げている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「生分解性バイオポリマー「Green Planet®」は、日本での4月の「プラスチック資源循環促進法」の施行に伴い、使い捨てプラスチック削減への動きが加速し、需要が拡大しています。国内での社会実装が着実に広がり、欧米では大手ブランドホルダーとの共同開発が進んでいます。また、わが国の「バイオものづくり」政策においても、Green Planetが中核技術の実用例として高く評価されています。」
Green Planetについて、国内での社会実装拡大、欧米ブランドホルダーとの共同開発、「バイオものづくり」政策での評価を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「① 生分解性ポリマー(Green Planet)の大型能力増強 (投資金額約150億円、15,000トン/年 2024年1月稼働)」
従来の20,000トン規模の本格量産プラント準備から、投資額・能力・稼働時期を明示した15,000トン/年の大型能力増強決定へ進展している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「生分解性ポリマー「Green Planet」は、新しい採用の拡大が続いています。引き合いが活発化するなか環境負荷低減に関心が高い世界中のブランドホルダーとの大型共同開発が進展しています。本格的な生産能力増強に向けて設備計画の詰めを急いでいます。」
Green Planetは新規採用、大手ブランドホルダーとの大型共同開発、生産能力増強の設備計画へ進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「生分解性ポリマー「Green Planet」は、飲料メーカーやコンビニエンスストア等での採用が一層拡大し、世界中のブランドホルダーとの共同開発に注力しています。」
Green Planetの飲料メーカー・コンビニエンスストア等での採用が拡大し、世界のブランドホルダーとの共同開発を進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「カネカ生分解性ポリマー「Green Planet™」につきましては、カーボンニュートラルをめざす世界の潮流が鮮明になり引き合いが急増しています。世界の大手ブランドホルダーとの共同開発やニーズに応える加工技術開発、一層のコストダウンの取り組みを加速させています。量産プラントの決定は最終ステージです。」
PHBHの名称をGreen Planetとして展開し、世界大手ブランドホルダーとの共同開発、加工技術、コストダウンを進め、量産プラント決定が最終段階に入っている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「カネカ生分解性ポリマーPHBH®は、多くの国内外ブランドホルダーとの共同開発が順調に進展しています。20,000t規模の量産プラント建設決定に向け、生産性向上、コストダウンの最終検討を進めています。」
PHBHについて国内外ブランドホルダーとの共同開発が進み、20,000t規模の量産プラント建設決定に向けた最終検討段階へ進んでいる。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「販売の引き合いは昨年12月に竣工した5,000tプラントの能力を大きく上回っており、20,000t規模の本格量産プラント建設の準備を進めています。」
PHBHの5,000tプラントが昨年12月に竣工した一方、引き合いがその能力を上回り、20,000t規模の本格量産プラント建設準備へ進んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「カネカ生分解性ポリマーPHBH®については、G20サミットや10月の安倍首相の「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」挨拶での当社生分解性ポリマーに対する期待表明などマイクロプラスチック問題のソリューションとして大いに注目され、関心がますます高まっています。セブン-イレブンにはじまりコンビニや化粧品メーカーなどでストローやレジ袋、包装材の幅広い用途に採用が進むと同時に、海外の大手ブランドホルダーとのプロジェクトが進展しています。年末には5,000tプラントが稼働し、更なる需要拡大に向けて今年度中には本格量産プラント建設を決定する見通しです。」
PHBHは国内外の幅広い用途で採用が進み、海外大手ブランドホルダーとのプロジェクトも進展している。年末の5,000tプラント稼働と年度内の本格量産プラント建設決定見通しを示している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「カネカ生分解性ポリマーPHBH®については、世界的な使い捨てプラスチックの規制強化のなか、米国FDAに加え、欧州で果物・野菜袋用途などの包装材料として認定されました。更に、本年秋には欧州全域での食品用途に対する使用が可能となる見通しです。大阪で6月に開催されたG20においてマイクロプラスチック問題のソリューションとして大いに注目され、引き合いが急増しています。コンビニや化粧品メーカーなど大手顧客において、ストローやレジ袋、包装材など幅広い用途に採用が進んでおります。年末には5,000tプラントの稼働を予定しており、更なる需要拡大に向けて今年中には本格量産プラント建設を決定する見通しです。」
PHBHは米国FDA・欧州での認定、幅広い用途での大手顧客採用、5,000tプラントの年末稼働予定、本格量産プラント建設決定の見通しまで進展している。 - FY2019前進有価証券報告書
「カネカ生分解性ポリマーPHBH®については、世界的な使い捨てプラスチックの規制強化のなか、FDAに加え本年1月には欧州委員会で果物・野菜袋用途などの包装材料として認定されました。更に今般、すべての食品用途に対する欧州委員会での審査が終了し、本年秋にも欧州全域での使用が可能となる見通しです。国内でもマイクロプラスチック問題へのソリューションとして引き合いが急増し、コンビニエンスストアなど大手顧客とのプロジェクトも進み、ストローやレジ袋など幅広い用途に採用されつつあります。」
PHBHは欧州委員会の包装材料認定、食品用途審査終了、大手顧客とのプロジェクト、ストロー・レジ袋への用途拡大まで進展している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「能力増強を決定した生分解性ポリマーPHBHは、欧米市場で使い捨てプラスチックの規制が強化されるなか、海水中でも生分解する素材であり、社会的な問題となっているマイクロプラスチック問題へのソリューションとして大手顧客との大型プロジェクトが進んでおります。本年1月には欧州委員会でドライフード用途の食品接触材料として認定され、果物・野菜袋用途に加え、ストローやコップ、トレーなど幅広い用途での採用検討が進展しています。今後の需要拡大に向け、本格量産プラントの検討を急ぎます。」
PHBHについて大手顧客との大型プロジェクト、欧州委員会による食品接触材料認定、用途拡大、本格量産プラントの検討という具体的な進展を記載している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「また、欧米市場において果物・野菜袋用途などで採用が進む生分解性ポリマーの生産設備の能力増強を決定しました。海水中でも生分解する素材であり、マイクロプラスチック問題へのソリューションとして市場開発を進めてまいります。」
海水中でも生分解するポリマーについて、生産設備の能力増強を決定し、マイクロプラスチック問題への解決策として市場開発を進める方針を初めて記載している。