大日精化工業(4116)・施策後退
貸出コミットメントラインの追加設定による流動性補完
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナ感染症下の手元資金積み増しと機動的資金調達114社が書いているテーマ・逆風7社・追い風107社
大日精化工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている114社のうち14社を表示しています。上の文は114社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026後退有価証券報告書
「取引銀行4行と個別に計65億円の貸出コミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっております。」
貸出コミットメントラインは前年度の70億円から65億円へ縮小し、差引額は45億円となっている。 - FY2024後退有価証券報告書
「取引銀行4行と個別に計70億円の貸出コミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっております。」
貸出コミットメント総額は前回開示の105億円から70億円へ縮小し、借入実行残高は25億円、差引額は45億円となっている。 - FY2023コミットメントライン総額の縮小と一部実行有価証券報告書
「貸出コミットメントの総額10,500百万円、借入実行残高2,500百万円、差引額8,000百万円」
従来開示の総額240億円から、当期末のコミットメント総額は105億円となり、うち25億円を実行、未実行残高は80億円となっている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行3行と貸出コミットメントライン契約を締結しておりますが、手元資金の確保を目的として、新たに取引銀行3行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。」
追加の貸出コミットメントライン契約を締結した結果、2020年9月30日時点の貸出コミットメント総額は240億円となり、既存の80億円から拡大している。借入実行残高はなく、差引額は240億円である。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は、手元資金の確保を目的として、新たに取引銀行3行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。」
追加設定を依頼していた貸出コミットメントラインについて、3行との契約を締結した。融資枠は160億円、契約期間は1年間で、手元資金確保の措置が具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「前述の80億円の貸出コミットメントラインに加え、さらにその倍程度(2か月分)の貸出コミットメントラインの設定を金融機関に依頼しております。」
既存の80億円のコミットメントラインに加え、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、その倍程度の追加枠を金融機関に依頼している。