大日精化工業(4116)・リスク対処
海外売上高拡大に伴う為替変動リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外売上依存度上昇と為替変動による業績リスク74社が書いているテーマ・逆風73社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。62社中29社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「現状の海外売上高比率は25.7%にとどまっているものの、海外事業は為替変動の影響を受けるため、今後同比率が高まっていくことにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
海外売上高比率を25.7%と開示し、損益の均衡、同一通貨収支、現地通貨借入及び為替先物契約による為替リスク対応を継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「現在、損益の均衡が比較的取れている状況であるため、為替の変動による収益への影響、リスクは小さいと認識しております。また、本リスクを極力回避するため、収入、支出を極力同一通貨で支払うこと、海外拠点における現地通貨の借入れを検討すること、必要に応じて為替先物契約を締結することなどにより、リスクヘッジを図ってまいります。」
海外売上高比率の上昇に伴う為替リスクは継続しているが、損益の通貨均衡により影響は小さいとの認識と、同一通貨収支、現地通貨借入及び為替先物契約による対応を示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「現状では29%にとどまっているものの、為替変動の影響を受けやすい水準であることは事実であり、今後同比率を50%に高めていくことにより、一層の為替リスクに直面することが想定されます。」
海外売上高比率29%から50%への引上げに伴い、為替リスクが増加する可能性を示し、同一通貨での収支、現地通貨借入及び為替先物契約をヘッジ手段として挙げている。