グループ間協業・社外提携による事業相乗効果
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに49社。
- FY2025前進有価証券報告書
「一方、低炭素化社会実現のためのカーボンニュートラルに関連した企業との協業で、新規触媒の開発と拡販にも注力してまいります。」
従来の大学・スタートアップ協業に加え、カーボンニュートラル関連企業との協業による新規触媒の開発・拡販を進める方針を記載した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、産学連携の枠組みを活用した大学との共同研究を積極的に推進するほか、新素材、新技術、新プラットフォームを有するスタートアップ企業を探索し、業務・資本提携を含めたビジネス協業関係の構築を図ります。」
大学との共同研究と、スタートアップ企業の探索・業務提携・資本提携を通じた協業方針を継続し、医療AI等の新製品販売にもつなげている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「また、産学連携の枠組みを活用した大学との共同研究を積極的に推進するほか、新素材、新技術、新プラットフォームを有するスタートアップ企業の探索と、業務・資本提携を含めたビジネス協業関係の構築を図ります。」
従来のグループ間協業・既存企業との提携に加え、大学共同研究とスタートアップ企業の探索、業務・資本提携まで協業の対象を広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「塩ビ樹脂安定剤事業ではタイ国の企業を傘下に収め、東南アジア地域を中心とした拡販体制の基礎を築くなど、一定の成果を出しました。」
タイ企業の子会社化と東南アジア拡販体制の構築を、前中期経営計画におけるグループ協業・外部提携の成果として再確認している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「塩ビ樹脂安定剤事業において、当社ベトナム現地法人であるSakai Chemical (Vietnam) Co., Ltd.とのグループシナジーを最大限に発揮し、今後需要増加が見込まれる東南アジアを中心とする海外市場での事業展開を加速する目的で、SIAM STABILIZERS AND CHEMICALS CO., LTDの株式を取得いたしました。」
ベトナム現地法人とのグループシナジーを活用するため、SIAM STABILIZERS AND CHEMICALS株式90%を取得する具体的な外部企業との協業・事業拡大策を実施した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、ハイドロタルサイトにおいては、平成29年12月より戸田工業㈱との協業を開始し、堺事業所およびSakai Chemical (Vietnam) Co.,Ltd.を合わせた年間生産能力は15,000トン規模となり、今後の急成長している市場のニーズに応える生産体制となりました。」
社外協業の具体例として戸田工業との協業を開始し、国内・ベトナム合算で年間15,000トン規模の生産体制を整備した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「このような環境下、注射針の製造から販売までを一貫して行う体制を整え一層の事業拡大を図ることを目的に、傘下に注射針メーカーを有するエア・ウォーター株式会社に松岡メディテック株式を譲渡することといたしました。なお、今後もエア・ウォーター株式会社並びに傘下注射針メーカーとの良好な協業のもと、同社の営業資産を活かして拡販を図り、当社の海外医療ビジネスの拡大に資するよう努めてまいります。」
社外企業への株式譲渡を通じ、注射針の製造・販売体制および今後の協業を具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「堺化学グループ間の協業や社外との提携強化により、事業の相乗効果を実現」
グループ内協業と社外提携の強化を手段として、事業の相乗効果実現を目指している。