Komori
ベイシス(4068)・リスク悪化

M&Aのシナジー・投資回収・のれん減損リスク

FY2024に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

4記載
3年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024 – FY2025対処2026-05-142024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク467社が書いているテーマ・逆風501社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの502件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「しかしながら、当社グループはM&Aの実績が限定的であり、対象企業の選定、企業価値評価、買収後の統合(PMI)及びシナジーの創出には相応の経験とノウハウを要します。」

    M&Aのシナジー・投資回収・のれん減損リスクについて、従来の一般的なリスク説明から、M&A実績の限定性、対象選定、企業価値評価、PMI、シナジー創出という実行上のリスクへ具体化した。
  2. 2026-05-14対処決算説明資料

    「取得に伴うのれんの評価が、当社グループの収益性やキャッシュ・フローの見通しに比して過大となる案件は、投資判断の健全性確保の観点から、M&Aの対象外とする方針」

    M&Aに伴うのれん評価や投資回収に関するリスクに対し、バリュエーション基準と対象外条件を明示している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社グループは、M&Aを重要な成長戦略の一つとして位置付け、今後積極的に推進していく方針です。M&Aについては、既存事業とのシナジーやリスク等について十分な検討を行うことによりリスク低減を図る方針ですが、デューデリジェンスの限界等から法的もしくは事業上の新たなリスク要因が発生したり、期待した投資のリターンが得られない等の場合は当社グループの事業又は業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&Aを積極的な成長戦略とする一方、シナジー未達、投資回収、デューデリジェンスの限界等のリスクを再確認している。
  4. FY2024初出有価証券報告書

    「当社グループは、M&Aを重要な成長戦略の一つとして位置付け、今後積極的に推進していく方針です。M&Aについては、既存事業とのシナジーやリスク等について十分な検討を行うことによりリスク低減を図る方針ですが、当初想定した事業のシナジー効果等が得られないなど、デューデリジェンスの限界等から法的もしくは事業上の新たなリスク要因が発生したり、期待した投資のリターンが得られない等の可能性があり、これらに起因して当社グループの事業又は業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&Aを積極的に推進する方針に対応して、想定したシナジーや投資回収が得られない可能性、デューデリジェンスの限界、のれん等の減損リスクを事業等のリスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「インフラ業務をつなぐプラットフォームビジネス」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1インフラ業務をつなぐプラットフォームビジネス2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ベイシスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
M&Aのシナジー・投資回収・のれん減損リスク|ベイシス(4068)の変遷 | Komori