システム開発プロジェクトの採算悪化・遅延リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。31社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「請負契約かつ一定以上の規模の案件は「高リスク案件」として選定し、顧客への提案内容の実現性確認・契約内容の明確化等のリスクへの早期対応、受注時計画や原価見積りの妥当性チェックと納品までの進捗や課題の状況、リスクとその軽減策を定期的に把握・管理するなど、不採算及び遅延案件の抑制に努めています。」
高リスク案件の選定、提案・契約・原価・進捗管理による不採算及び遅延案件の抑制策を引き続き記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「請負契約かつ一定以上の規模の案件は「高リスク案件」として選定し、顧客への提案内容の実現性確認・契約内容の明確化等のリスクへの早期対応、受注時計画や原価見積りの妥当性チェックと納品までの進捗や課題の状況、リスクとその軽減策を定期的に把握・管理するなど、不採算及び遅延案件の抑制に努めています。」
システム開発案件の採算悪化・遅延リスクに対する高リスク案件選定、見積り、進捗及び課題管理を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「請負契約かつ一定以上の規模の案件は「高リスク案件」として選定し、顧客への提案内容の実現性確認・契約内容の明確化等のリスクへの早期対応、受注時計画や原価見積りの妥当性チェックと納品までの進捗や課題の状況、リスクとその軽減策を定期的に把握・管理するなど、不採算及び遅延案件の抑制に努めています。」
システム開発案件の採算悪化・遅延リスクに対する高リスク案件選定、見積り、進捗及び課題管理の対応を引き続き記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、請負契約かつ一定以上の規模の案件は「高リスク案件」として選定し、顧客への提案内容の実現性確認・契約内容の明確化等のリスクヘの早期対応、受注時計画や原価見積の妥当性チェックと納品までの進捗や課題の状況、リスクとその軽減策を定期的に把握・管理するなど、不採算及び遅延案件の抑制に努めています。」
システム開発案件の採算悪化・遅延リスクに対し、高リスク案件の選定、見積・進捗・課題管理等の対応手続を具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「その開発作業において何らかのトラブル等が発生した場合や、開発したシステムのリリース後に不具合が発生した場合、その解消のために追加作業が必要となり、その追加費用の一部もしくは全部を当社グループが負担することになった場合には、システム開発案件の採算性が悪化する可能性があります。」
請負型案件における仕様・工数見積りの不確実性、追加作業・追加費用、検収時期のずれによる採算悪化や業績変動を記載している。