外部研究機関との連携と開発期間の短縮
FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
関東電化工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「渋川地区における新研究棟の設置計画については、昨今の経営環境や投資効率を勘案し、計画内容の見直しを進めております。」
水島地区の新研究棟竣工は維持する一方、渋川地区の新研究棟計画は投資効率等を踏まえ見直し段階となった。 - FY2025再掲有価証券報告書
「これらの取り組みの一環として、国内における研究開発拠点の整備を進めており、2024年4月に水島地区に新研究棟を竣工しました。今後は、渋川地区にも新研究棟設置を計画しております。」
水島地区の新研究棟竣工と、渋川地区の新研究棟計画を継続して記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年11月には韓国において関東電化ファインプロダクツ内で研究開発業務を開始しました。2024年4月には、水島地区において新研究棟が竣工し、続いて2026年の竣工を目標に、渋川地区に新研究棟設置を計画しております。」
韓国拠点での研究開発開始に加え、水島地区の新研究棟竣工と渋川地区の2026年竣工計画を明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「新しい技術開発」につきましては、ESGを考慮した環境対応技術やリサイクル技術の開発を目標に、自社開発や外部研究機関との連携により推進してまいります。」
外部研究機関との連携による研究開発を、環境対応技術やリサイクル技術にも広げて継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、開発期間の短縮を目的にAIによる材料設計プラットフォームを構築し、開発テーマへの展開を行っております。その他、社内外の開発リソースの効率的な運用による開発促進を目的に、大学などの外部研究機関との共同研究も積極的に推進してまいります。」
AI材料設計プラットフォームを構築し開発テーマへ展開する段階に進み、大学等との共同研究も積極推進としている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、研究開発の効率化とスピードアップを図るため、平成30年度よりAIを活用したマテリアルズインフォマティクスの構築にも着手しております。」
開発テーマのステージゲート管理とAIを活用したマテリアルズインフォマティクスによる開発効率化を再掲している。 - FY2018前進有価証券報告書
「そして、開発テーマの進捗管理の見える化を推進するため、開発活動にステージゲート制を導入しました。また、研究開発がスピードアップを図るため、AIを活用したマテリアルズインフォマティクスの構築にも取り組み、開発期間の短縮や、開発の効率化を図ってまいります。」
開発テーマの進捗管理にステージゲート制を導入し、AIを活用したマテリアルズインフォマティクスの構築にも着手している。 - FY2017初出有価証券報告書
「平成26年度からは、上述の研究企画部と一体となり、大学等の外部研究機関と連携しながら、当社独自のフッ素化技術や有機・無機合成技術を基盤に新規技術や製品の開発を推進しておりますが、平成29年4月からは開発期間の短縮により効率化を図ることを計画しております。」
大学等の外部研究機関との連携を継続し、平成29年4月から開発期間の短縮による効率化を計画している。