南海化学(4040)・施策前進
原材料高騰に対応した価格設定と価格転嫁
FY2023に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-25。
9記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
電解製品の販売好調3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「電解製品(苛性ソーダ誘導品、塩素誘導品)の価格是正を進めた結果、各種塩事業における暖冬影響による冬季の路面凍結材の出荷減少による売上減収をカバーし、増収となりました。」
電解製品の価格是正が進展し、各種塩事業の減収を吸収して連結売上高21,063百万円、前期比0.8%増を確保したと説明している。 - 2026-06-10前進決算説明資料
「会社課題である「採算改善」を継続的に追及、販売価格の適時適切な改定により、需要縮小や京都支店閉鎖に伴う一部取引の撤退減(戦略に則した選択と集中)を補う」
販売価格の適時適切な改定を、実績の採算改善および次期の減収要因を補う施策として具体的に示した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「基礎化学品につきましては、一部製品において製品価格の是正を行うとともに地域に根ざした販売体制のさらなる強化に取り組みました。」
一部製品の価格是正を行い、地域に根ざした販売体制の強化を引き続き進めている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「原材料価格の上昇に対しては、原価の低減や販売価格の改定などの施策を行うことにより経営成績及び財政状態への影響の軽減を図っております。」
原材料価格上昇に対して、原価低減と販売価格改定を組み合わせて対応している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「基礎化学品につきましては、製品価格の是正を行うとともに、販売数量確保と原価抑制に努めました。」
基礎化学品で製品価格の是正を行ったと記載しており、価格転嫁・適正価格確保の取組を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「顧客への取組強化による適正な価格設定」
適正な価格設定を引き続き施策として掲げている。また、基礎化学品と各種塩事業で「製品価格の是正」があったと記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「顧客への取組強化による適正な価格設定」
原材料・燃料等の高騰に対応し、販売先との価格交渉を通じた適正価格の確保を進めている。