サイバー攻撃の高度化・巧妙化と攻撃対象の拡大
FY2016に初出。24回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載は2026-03-17。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- 2026-03-17再掲業務提携
「近年、フィッシング攻撃やゼロデイ攻撃など、ブラウザを起点とした脅威が急増し、従来の EPP だけでは検知が難しいケースが増えています。」
ブラウザ起点のフィッシング攻撃やゼロデイ攻撃の増加を、既存のサイバー攻撃高度化・巧妙化の認識と関連して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一方、サイバー攻撃の高度化・複雑化も年々加速しております。」
サイバー攻撃の高度化・複雑化が加速しているとの認識を継続して記載している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「また、拡大していくサイバー攻撃の脅威に対し、セキュリティへの投資も増加していくことが期待されます。」
サイバー攻撃の脅威が拡大しているとの認識と、それに伴うセキュリティ投資の増加見通しを継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、拡大していくサイバー攻撃の脅威に対し、セキュリティへの投資も増加していくことが期待されます。」
サイバー攻撃の脅威が拡大しているとの認識と、それに伴うセキュリティ投資の増加見通しを継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、サイバー攻撃が増え続けていることから、セキュリティへの投資も堅調に推移することが見込まれます。」
サイバー攻撃の増加が続いているとの認識を前四半期に続けて記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、サイバー攻撃が増え続けていることから、セキュリティへの投資も堅調に推移することが見込まれます。」
サイバー攻撃の増加が続いているとの認識と、それに伴うセキュリティ投資の堅調な推移見通しを前四半期に続けて記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「また、サイバー攻撃が増え続けていることから、セキュリティへの投資も堅調に推移することが見込まれます。」
サイバー攻撃について、増加が継続していると記載し、脅威の拡大をより直接的に表現している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「あらゆる業種・職種でテレワークの普及、クラウドの活用が加速し、そのセキュリティの重要性はますます高まっております。」
テレワーク普及とクラウド活用の加速に伴うセキュリティ重要性の高まりを継続して記載している。新たな攻撃被害の発生は示していない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「あらゆる業種・職種でテレワークの普及、クラウドの活用が加速し、そのセキュリティの重要性はますます高まっております。」
テレワークとクラウド活用の加速に伴うセキュリティ重要性の高まりを記載している。サイバー攻撃の新たな被害発生や、従来を上回る攻撃の具体的な変化は示していない。 - FY2020悪化有価証券報告書
「一方、サイバー攻撃の高度化・複雑化も年々加速しております。」
サイバー攻撃の高度化・複雑化について、従来の進行から「年々加速」と表現が強まっている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「あらゆる業種・職種でテレワークの普及が加速し、そのセキュリティの重要性も高まっております。」
テレワーク普及加速に伴うセキュリティ重要性の高まりを、前四半期に続いて記載している。新たな攻撃被害の発生は示していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、テレワークの普及が加速し、そのセキュリティの重要性も高まっております。」
サイバーセキュリティを取り巻く環境について、テレワークの普及加速に伴いセキュリティの重要性が高まっているとの認識を追加している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの属するIT業界では、技術の進歩が著しく、AIの活用、IoTの浸透、デジタルトランスフォーメーションへの取組み等が進んでおり、それらに呼応するように、サイバー攻撃も年々高度化・複雑化が進んでおります。」
AI・IoT・デジタルトランスフォーメーションの進展に呼応したサイバー攻撃の高度化・複雑化を引き続き記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、サイバー攻撃の多様化・複雑化が進み、外部脅威対策はもとより、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資、そして教育や体制の構築等の人的投資も重要度が高まっております。加えて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたセキュリティ対策も求められており、セキュリティ人材の不足が深刻化しております。」
サイバー攻撃の多様化・複雑化、外部・内部脅威対策および教育・体制構築など人的投資の重要性の高まりを継続して記載している。セキュリティ人材不足の深刻化と東京オリンピック・パラリンピックを見据えた対策需要も前四半期に続いている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、サイバー攻撃の多様化・複雑化が進み、外部脅威対策はもとより、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資、そして教育や体制の構築等の人的投資も重要度が高まっております。加えて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたセキュリティ対策も求められており、セキュリティ人材の不足が深刻化しております。」
サイバー攻撃の多様化・複雑化、外部・内部脅威対策および人的投資の重要性の高まりを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、サイバー攻撃の多様化・複雑化が進み、外部脅威対策はもとより、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資、そして教育や体制の構築等の人的投資も重要度が高まっております。」
サイバー攻撃の多様化・複雑化、外部・内部脅威対策、教育や体制構築など人的投資の重要性を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、多様化・複雑化するサイバー攻撃などの外部脅威対策はもとより、平成29年11月の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂や平成30年5月の欧州の「一般データ保護規則」の施行も受け、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資の重要度が高まるものと予想されます。」
多様化・複雑化するサイバー攻撃と、外部・内部脅威対策への投資重要度の高まりを引き続き記載している。新たな攻撃被害の発生は記載していない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、多様化・複雑化するサイバー攻撃などの外部脅威対策はもとより、平成29年11月の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂や平成30年5月の欧州の「一般データ保護規則」の施行も受け、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資の重要度が高まるものと予想されます。」
多様化・複雑化するサイバー攻撃と外部・内部脅威対策への投資重要度の高まりを継続して記載している。欧州の一般データ保護規則の施行が新たな環境要因として加わっている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、多様化・複雑化するサイバー攻撃などの外部脅威対策はもとより、平成29年11月の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂も受け、異常を検知するためのアクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威対策への投資の重要度が高まるものと予想されます。」
サイバー攻撃の多様化・複雑化と、外部・内部脅威への対策需要を引き続き記載している。新たな攻撃被害の発生は記載していない。 - FY2017悪化有価証券報告書
「サイバー攻撃は、年々高度化・複雑化が進んでおり、最近ではランサムウェアの被害拡大やIoTの進行に伴う攻撃対象の増加等が起きております。」
サイバー攻撃について高度化・複雑化に加え、ランサムウェア被害の拡大を明示しており、リスクの深刻化を表現している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、サイバー攻撃の増加やマイナンバー制度への対応などの外部脅威対策に加え、アクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威への投資が増加すると見られております。」
サイバー攻撃の増加などの外部脅威と、アクセス管理・脆弱性管理などの内部脅威への対応を引き続き業界環境として記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、サイバー攻撃の増加やマイナンバー制度への対応などの外部脅威対策に加え、アクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威への投資が増加すると見られております。」
サイバー攻撃の増加を含む外部脅威と、アクセス管理・脆弱性管理などの内部脅威への対応を引き続き業界環境として記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「セキュリティ対策につきましては、サイバー攻撃の増加やマイナンバー制度への対応などの外部脅威対策に加え、アクセス管理や脆弱性管理などの内部脅威への投資が増加すると見られております。」
サイバー攻撃の増加を外部脅威として挙げ、アクセス管理・脆弱性管理など内部脅威への投資増加にも言及している。なお、当四半期報告書の「事業等のリスク」欄自体は「該当事項はありません」としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「サイバー攻撃は、年々高度化・巧妙化が進むと共に、新たなものも生み出されており、最近ではランサムウェアの急増やIoTの進行に伴う攻撃対象の増加等が起きております。」
業界環境として攻撃の高度化、ランサムウェア、IoTによる対象拡大をリスク要因として挙げている。