投資有価証券の市場価格変動リスク
FY2019に初出。19回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
キャピタル・アセット・プランニングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。136社中54社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに36社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 ― 29,998」
当中間連結会計期間に投資有価証券評価損29,998千円を計上し、市場価格変動リスクに関連する評価損が実際の損失として発生した。 - FY2025その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 当期発生額 267,682千円 税効果額 △86,559千円 その他有価証券評価差額金 181,123千円」
その他有価証券評価差額金が181,123千円増加し、期末残高は180,922千円から362,046千円へ増加した。市場価格変動リスクに関連する評価差額の変動を記載した。 - FY2025-H1その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 54,041 144,420」
その他有価証券評価差額金が前年同期の54,041千円から144,420千円へ増加した。投資有価証券の市場価格変動リスクに関連する評価差額の変動を記載した。 - FY2024-Q2その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加54,041千円」
その他有価証券評価差額金が当第2四半期累計期間に54,041千円増加し、投資有価証券の評価差額が増加した。市場価格変動リスク自体の解消は記載されていない。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について10百万円(その他有価証券の株式10百万円)減損処理を行っております。」
投資有価証券について10百万円の評価損を計上し、市場価格変動リスクに関連する損失が通期でも発生した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 ― 10,000」
当第2四半期累計期間に投資有価証券評価損10,000千円を計上し、市場価格変動リスクに関連する評価損が実績として発生した。 - FY2023-Q1その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加40,894千円」
その他有価証券評価差額金が当第1四半期累計期間に40,894千円増加し、投資有価証券に係る評価差額の変動を記載した。 - FY2022その他有価証券評価差額金が減少有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 26,411」
その他有価証券評価差額金が当年度に26,411千円減少し、市場価格変動に伴う評価差額の変動を記載した。 - FY2022-Q3その他有価証券評価差額金が減少有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 5,345」
第3四半期累計期間のその他有価証券評価差額金は5,345千円減少し、投資有価証券に係る評価差額の変動を記載した。 - FY2022-Q2その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加57,945千円」
その他有価証券評価差額金が当第2四半期累計期間に57,945千円増加し、期末残高は141,398千円となった。 - FY2022-Q1その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加136,042千円」
その他有価証券評価差額金が当第1四半期累計期間に136,042千円増加し、投資有価証券に係る評価差額の変動を記載した。市場価格変動が原因であるとの明示はない。 - FY2021その他有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 当期発生額 75,399千円 税効果額 △23,057千円 その他有価証券評価差額金 52,342千円」
その他有価証券評価差額金52,342千円を計上し、期末残高は前年度の31,110千円から83,452千円へ増加した。市場価格変動リスクは引き続き記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 11,585」
その他有価証券評価差額金が当第3四半期累計期間に11,585千円減少し、投資有価証券に係る評価差額の変動を継続記載した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 11,325」
その他有価証券評価差額金が11,325千円減少し、投資有価証券に係る評価差額の変動を継続記載した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 5,857 △ 10,541」
その他有価証券評価差額金が当第1四半期累計期間に10,541千円減少し、投資有価証券の市場価格変動に伴う評価差額の変動を継続記載した。市場価格変動が原因であるとの明示はない。 - FY2020投資有価証券の評価差額が通期で増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 当期発生額 7,169千円 税効果額 △2,192千円 その他有価証券評価差額金 4,977千円」
当年度はその他有価証券評価差額金4,977千円を計上し、期末残高は31,110千円となった。市場価格変動リスクは残るが、当年度の評価差額は増加した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が19,902千円減少したこと等によるものであります。」
その他有価証券評価差額金が当第3四半期累計期間に19,902千円減少し、投資有価証券の評価差額の悪化が継続した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「これは親会社株主に帰属する四半期純利益を25,659千円、剰余金の配当を62,776千円計上したこと、その他有価証券評価差額金が101,754千円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が101,754千円減少し、投資有価証券に係る評価差額の悪化が実績として記載された。市場価格変動が原因であるとの明示はない。 - FY2019初出有価証券報告書
「投資有価証券は、株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。」
株式投資有価証券の市場価格変動リスクを金融商品に係るリスクとして初めて明示した。