メディカル事業の案件不足と営業赤字
FY2017-Q1に初出。12回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2021-Q1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2021-Q1対処有価証券報告書
「以上の結果、売上高13,681千円(前年同期比20.4%減)、営業利益1,372千円(前年同期は営業損失1,836千円)となりました。」
売上高は減少したが、メディカル事業は前年同期の営業損失から1,372千円の営業利益へ転じ、赤字リスクは縮小した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高17,180千円(前年同期比40.7%減)、営業損失1,836千円(前年同期は営業損失534千円)となりました。」
メディカル事業は前年同期比40.7%減収となり、営業損失も534千円から1,836千円へ拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「また、メディカル事業では出版サービスで期初計画を下回る納品数となったことにより、売上高・営業利益ともに厳しい結果となりました。」
ES/PSサービスが成果を上げる一方、出版サービスの納品数が計画未達となり、メディカル事業の業績面で厳しさが続いた。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「進行していた案件については、西日本豪雨や台風等の度重なる天災の影響を受け、納品が次四半期まで延期となりました。以上の結果、売上高5,989千円(前年同期比81.2%減)、営業損失12,300千円(前年同期は営業損失274千円)となりました。」
天災により進行案件の納品が延期され、メディカル事業の売上高は前年同期比81.2%減、営業損失は274千円から12,300千円へ拡大した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「従業員・患者満足度調査サービスで受注済納品を行ったため、前年同期比で大きく売り上げを伸ばすことができました。出版サービスでは当四半期中の納品がなかったものの、進行中の案件は計画通りに進んでおります。以上の結果、売上高6,566千円(前年同期比412.6%増)、営業損失5,689千円(前年同期は営業損失9,782千円)となりました。」
売上高は前年同期比412.6%増、営業損失は9,782千円から5,689千円へ縮小した。ただし営業赤字は継続している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、売上高40,618千円(前年同期比125.5%増)、営業損失3,841千円(前年同期は営業損失11,736千円)となりました。」
メディカル事業は前年同期比125.5%増収となり、営業損失も11,736千円から3,841千円へ縮小した。ただし営業赤字は継続している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「出版サービスでは4版出版し、新たに国立病院や民間病院から受注を獲得する等、好調に推移いたしました。以上の結果、売上高31,942千円(前年同期比81.4%増)、営業損失274千円(前年同期は営業損失5,997千円)となりました。」
新規受注や出版件数の増加により売上高が前年同期比81.4%増となり、営業損失も5,997千円から274千円へ縮小した。ただし営業赤字は継続している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「メディカル事業においては、従業員・顧客満足度調査サービス(ES/CSサービス)の納品が開始となり、昨年度より取り組んできた新サービス導入が正式にスタートいたしました。出版サービスでは当四半期中の納品がなかったものの、進行中の案件は計画通りに進んでおります。以上の結果、売上高1,281千円(前年同期比70.9%減)、営業損失9,782千円(前年同期は営業損失5,243千円)となりました。」
ES/CSサービスの納品は開始した一方、出版サービスの当四半期納品がなく、売上高は前年同期比70.9%減、営業損失は9,782千円に拡大した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「両サービスともに受注件数は堅調に推移しているものの、ES/CSサービスの稼働へ人的資源を集中させたことにより出版サービスの納品スケジュールに遅延が発生し、売上及び利益の計上は次期へ持ち越す形となりました。以上の結果、売上高は25,686千円(前年同期比71.0%減)、営業損失13,922千円(前年同期は営業利益13,370千円)となりました。」
ES/CSサービスへの人的資源集中による出版納品遅延が続き、売上高は前年同期比71.0%減、営業損失13,922千円となった。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「出版サービスにおいては受注件数が堅調に推移する一方で、新サービスの開発に人的投資を集中した影響で、書籍の納品スケジュールに遅れが発生いたしました。以上の結果、売上高18,011千円(前年同期比70.8%減)、営業損失11,736千円(前年同期営業利益8,220千円)となりました。」
新サービス開発への人的投資集中により書籍納品の遅れが発生し、売上高が前年同期比70.8%減、営業損失11,736千円となった。 - FY2017-Q2案件進捗改善と赤字継続有価証券報告書
「出版サービスの書籍納品は計画通りの3件となり、昨年を上回る推移となっております。また、新サービスの医療機関向けES/CSサービスへの投資を行い、正式にリリースするとともに、出版サービスとのシナジー効果による新規契約増に取り組んでまいりました。以上の結果、売上高17,613千円、営業損失5,997千円となりました。」
書籍納品は計画通り3件で前年を上回った一方、メディカル事業の営業損失は継続している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「以上の結果、売上高4,397千円、営業損失5,243千円となりました。」
出版サービスの納品が1件にとどまり、メディカル事業で営業損失が発生したと記載している。