急速な事業拡大に対する内部管理体制の遅れ
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに127社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、企業価値の継続的な増大を図るには、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると認識しております。業務の適正性及び財務報告の信頼性の確保のための内部統制システムの適切な運用、投資及び事業提携並びに新製商品の企画開発等の意思決定プロセスに関する基準の明確化等、内部管理体制の整備に注力しております。」
急速な事業拡大に対応するため、内部統制の運用、投資・提携・新製商品企画開発の意思決定基準の明確化を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかし、事業の急速な拡大により、十分な内部管理体制の構築が追いつかない状況が生じる場合等には、適切な業務運営が困難となり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
グループの急速な事業拡大に内部管理体制の整備が追いつかないリスクを継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「以下のリスクについては、当社及び連結子会社の各担当部門において常時確認・分析を行っております。懸念事項が認識された場合には、各担当部門の管掌取締役により当社及び連結子会社の取締役会等を通して、共有を行い、対応策の検討を行っております。」
グループ各担当部門によるリスクの常時確認・分析、取締役会等での共有及び対応策検討という内部管理の仕組みを継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「以下のリスクについては、当社及び連結子会社の各担当部門において常時確認・分析を行っております。懸念事項が認識された場合には、各担当部門の管掌取締役により当社及び連結子会社の取締役会等を通して、共有を行い、対応策の検討を行っております。」
グループ化に伴う内部管理体制について、当社及び連結子会社の担当部門がリスクを常時確認・分析し、取締役会等で共有して対応策を検討する仕組みを具体的に記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社取締役が子会社の取締役を兼務することにより、子会社の運営・管理を行うとともに、当社の取締役会において子会社の業務執行状況を報告することにより、子会社の業務の適正を確保しております。」
GHI社の子会社化を契機として、子会社の運営・管理及び取締役会への報告による内部管理の仕組みが記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、企業価値の継続的な増大を図るには、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると認識しております。業務の適正性及び財務報告の信頼性の確保のための内部統制システムの適切な運用、投資及び事業提携並びに新製品の開発等の意思決定プロセスに関する基準の明確化など内部管理体制の整備に注力しております。しかし、事業の急速な拡大により、十分な内部管理体制の構築が追いつかないという状況が生じる場合等には、適切な業務運営が困難となり、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
内部管理体制の整備策を具体化しつつ、急速な事業拡大に整備が追いつかないリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、事業の急速な拡大により、十分な内部管理体制の構築が追いつかないという状況が生じる場合等には、適切な業務運営が困難となり、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
急速な事業拡大に内部管理体制の整備が追いつかないリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、事業の急速な拡大により、十分な内部管理体制の構築が追いつかないという状況が生じる場合等には、適切な業務運営が困難となり、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
内部統制システムの運用、人員補充、管理体制整備を進めていることと併記されている。