テラスカイ(3915)・リスク悪化
不採算プロジェクトの発生
FY2018に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プロジェクトの工数超過・納期遅延による不採算化92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風3社
テラスカイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。54社中17社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。」
受注損失引当金繰入額が前連結会計年度の5,873千円から当連結会計年度の6,975千円へ増加した。不採算プロジェクトに関する引当計上額が増加している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。 前連結会計年度 1,947千円 当連結会計年度 5,873千円」
受注損失引当金繰入額が1,947千円から5,873千円へ増加した。不採算プロジェクトに関する引当の計上額が増加している。 - FY2024対処有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。 16,801千円 1,947千円」
受注損失引当金繰入額は前期16,801千円から1,947千円へ減少した。不採算プロジェクトに関する引当の計上額が低下している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度において3,230千円であります。」
受注損失引当金繰入額は当連結会計年度に16,801千円となり、前連結会計年度の3,230千円から増加した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度において3,230千円であります。」
不採算プロジェクトに備える受注損失引当金繰入額3,230千円を当連結会計年度に計上した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「予期し得ない不具合の発生等により、開発工数が大幅に増加し、不採算プロジェクトが発生するような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
不採算プロジェクトの発生リスクと、要員・進捗・予算管理による対応を再掲している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「受注損失引当金 - 8,771」
受注損失引当金8,771千円が当四半期連結貸借対照表に計上され、不採算プロジェクトのリスクが引当金として実際に表れている。 - FY2018初出有価証券報告書
「予期し得ない不具合の発生等により、開発工数が大幅に増加し、不採算プロジェクトが発生するような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
要員管理・進捗管理・予算管理を行う一方、予期しない不具合による工数増加と不採算化をリスクとしている。