主要株主との販売・仕入取引への依存
FY2016に初出。9回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2025対処有価証券報告書
「三木産業株式会社は、2024年4月24日付で当社株式売却により関連当事者に該当しなくなったため、関連当事者であった期間の取引額を記載しております。なお、期末時点では関連当事者に該当しないため、期末残高は表示しておりません。」
三木産業との取引は期中に残るものの、同社は2024年4月24日付で関連当事者ではなくなり、期末残高も表示されなくなった。主要株主との関係に基づく依存リスクは変化した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「前事業年度末において主要株主であった三木産業株式会社は、当中間連結会計期間末現在では主要株主ではなくなりました。なお、2024年4月25日付で臨時報告書(主要株主の異動)を提出しております。」
三木産業株式会社が主要株主ではなくなったことを記載しており、主要株主との関係に基づく従来の依存リスクは株主構成上変化している。ただし、本 filing では同社との販売・仕入取引の終了までは記載していない。 - FY2024主要株主との取引額更新有価証券報告書
「製品の販売 484,753 原材料等の購入 1,332,462 荷造材料等の購入 38,625」
主要株主である三木産業との製品販売、原材料等購入、荷造材料等購入の取引額を更新した。 - FY2023主要株主との取引額更新有価証券報告書
「製品の販売 677,455 原材料等の購入 1,439,065 荷造材料等の購入 39,884」
主要株主である三木産業との製品販売、原材料等購入、荷造材料等購入の取引額を更新した。 - FY2022主要株主との取引額更新有価証券報告書
「製品の販売 654,741 原材料等の購入 1,303,286 荷造材料等の購入 40,898」
主要株主である三木産業との販売・仕入取引が継続し、当事業年度の取引金額を更新した。 - FY2021主要株主取引構成の変化有価証券報告書
「当連結会計年度 製品の販売 602,130 原材料等の購入 954,133 荷造材料等の購入 30,193」
主要株主の三木産業との製品販売・原材料等仕入取引が継続しており、当事業年度の取引金額を更新した。 - FY2019主要株主取引構成の変化有価証券報告書
「2019年3月期における取引の内容は、当社グループの同社への製品販売取引892百万円と、同社からの原材料及び荷造材料等の仕入取引1,401百万円であり、取引総額に占める同社の割合は、それぞれ5.5%、15.3%と高いため、同社との取引の継続が困難になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
三木産業との販売比率は5.5%、仕入比率は15.3%となり、主要株主との取引依存を継続して記載している。 - FY2018主要株主取引構成の変化有価証券報告書
「平成30年3月期における取引の内容は、当社グループの同社への製品販売取引767百万円と、同社からの原材料及び荷造材料等の仕入取引1,538百万円であり、取引総額に占める同社の割合は、それぞれ4.8%、17.3%と高いため、同社との取引の継続が困難になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
三木産業との販売比率は4.8%へ低下した一方、仕入比率は17.3%となり、仕入依存のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「同社は日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、中国に現地法人を有する、工業用化学製品、材料等を取扱う商社であります。平成28年3月期における取引の内容は、当社グループの同社への製品販売取引1,237百万円と、同社からの原材料及び荷造材料等の仕入取引1,604百万円であり、取引総額に占める同社の割合は、それぞれ7.3%、14.6%と高いため、同社との取引の継続が困難になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
議決権10.3%を保有する三木産業との販売・仕入取引の比率を示し、取引継続をリスクとしている。