Abalance(3856)・事実第三者・検証委員会調査と過年度訂正
有償支給取引の会計処理誤りによる過年度決算訂正
FY2024-Q2に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-19。
8記載
3年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
過年度決算の訂正と訂正監査対応4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
Abalanceがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026第三者・検証委員会調査と過年度訂正有価証券報告書
「当社は、過去の有償支給取引に係る会計処理について、事実関係の確認、会計処理の妥当性の検証及び財務諸表への影響額の把握を行うため、2025年9月2日に外部専門家からなる第三者委員会を設置し、2025年12月17日付で同委員会から調査報告書を受領し、その内容を公表しました。その後、当社は、同調査報告書の記載内容及び個別の指摘事項について更なる検証を行う必要があると判断し、2026年1月8日に当社と利害関係を有しない外部専門家からなる検証委員会を設置し、2026年2月20日付で同委員会から調査報告書を受領し、その内容を公表しました。」
有償支給取引を巡り、第三者委員会及び検証委員会の調査報告書を受領・公表し、過年度決算の訂正関連費用272百万円及び特別調査費用181百万円を計上した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当該報告書によれば、連結子会社であるWWB株式会社における有償支給取引の会計処理について、資金繰りや予算達成のプレッシャーを背景とした、意図的かつ組織的に行われた不正な会計処理であったと評価されております。」
従来開示されていた有償支給取引の会計処理誤りについて、第三者委員会が意図的かつ組織的な不正な会計処理と評価したと記載している。自主検証の結果次第では中間連結財務諸表に重要かつ広範な影響が生じる可能性も示されている。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「過年度の有償支給取引に係る会計処理に誤りが判明したため過年度決算の訂正を行いました。その結果、当該訂正に伴い発生する訂正監査報酬及び訂正開示書類作成支援費用を特別損失に計上しております。」
過年度の有償支給取引に関する会計処理誤りが判明し、過年度決算を訂正した。訂正監査報酬等60百万円を特別損失に計上している。