フリービット(3843)・リスク顕在化
買収に伴うのれんの減損リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2021。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損205社が書いているテーマ・逆風207社・追い風0社
フリービットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに53社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの個人向けMVNO事業については、当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を計上しております。その内訳は、のれん300,939千円であります。」
個人向けMVNO事業ののれんについて、想定収益の未達により300,939千円の減損損失が発生した。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「また、2020年10月に連結子会社であった株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)について所有株式の全てを売却したため、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(4)その他 ① M&A等について」に記載の株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)に関するのれんの計上等に伴うリスクは消滅しております。」
ヘルステック子会社の売却により、同社に関するのれん計上等のリスクは消滅した。一方、個人向けMVNO事業やアドテク事業など、他の資産・のれんに関する減損リスクは残っている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「個人向けMVNO事業については、当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を計上しております。その内訳は、のれん300,939千円であります。」
個人向けMVNO事業ののれん300,939千円について、想定収益を見込めなくなったことによる減損損失が発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「しかしながら、減損損失として1,461,952千円の特別損失を計上することとなり」
ヘルステック、不動産テック、アドテク、エドテック等で減損損失1,461,952千円が実際に発生した。新型コロナウイルス感染症を踏まえた事業計画見直しも減損要因となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「情報メディアサイトについては、当初想定していた収益を見込めなくなったため減損損失として計上しております。その内訳は、のれん73,226千円であります。」
買収等に伴うのれんについて、クライドの情報メディアサイトで73,226千円、ピークウェルの医薬品販売事業で6,126千円の減損損失が実際に発生した。 - FY2017初出有価証券報告書
「経営環境や事業環境の変化等により期待した成果が十分に得られなかった場合などの減損損失の発生によって、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
フルスピード及びフリービットEPARKヘルスケアの買収に伴うのれんについて、期待成果未達時の減損損失発生をリスクとしている。