残業削減と有給休暇取得による労務環境の向上
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「グループ各社は、働きがいのある認定企業水準としてGPTWスコア70%を重要KPIとして設定しており、マネジメントはその進捗に責任を負う体制を整備しています。」
2026年6月期のGPTWスコアは株式会社アバント71、株式会社ジール73、株式会社ディーバ78となり、各社70のKPI水準を上回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「グループ各社は、働きがいのある認定企業水準としてGPTWスコア70%を重要KPIとして設定しており、マネジメントはその進捗に責任を負う体制を整備しています。」
働きがい・エンゲージメントの可視化について、GPTWスコア70を重要KPIとし、マネジメントの進捗責任とPDCAを明示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループでは、働きがいのある環境づくりに向けて「Great Place to Work ®(GPTW)」を使った従業員へのアンケート調査を行い、働きがいやエンゲージメントを可視化して改善アクションを実施しており、このGPTWスコアをグループ各社70ポイントにすることを目指して取り組んでおります。」
働きがい・エンゲージメントをGPTW調査で可視化し、グループ各社のGPTWスコア70ポイントを目標とする施策を明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループでは「良質な雇用を増やす」ことを経営の重要な役割として捉えており、毎期従業員数を逓増させつつも、従業員の生活・人生を豊かにし、業務においては成果の創出に集中できるような働きがいのある環境づくりに取り組んでおります。」
良質な雇用、働きがいのある環境、多様な人材の採用・登用を重視する施策を継続。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループでは「良質な雇用を増やす」ことを経営の重要な役割として捉えており、毎期従業員数を逓増させつつも、従業員の生活・人生を豊かにし、業務においては成果の創出に集中できるような働きがいのある環境づくりに取り組んでおります。またその一環として、性別や国籍にとらわれない多様な人材の採用・幹部社員への登用についても取り組み始めております。」
残業削減・有給取得奨励という従来の労務環境施策に加え、良質な雇用、働きがい、多様な人材の採用・幹部登用を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「より豊かな人生との両立が可能な働き方へと従業員を導くことの重要性が時代の要請として非常に高まってきています。」
働き方改革と適切な労務環境を重視する姿勢を継続。 - FY2017初出有価証券報告書
「残業時間の減少に向けた管理の徹底・有給休暇の取得奨励」
残業時間の管理徹底と有給休暇取得奨励を、労務環境向上の具体策として記載。