Komori
eBASE(3835)・リスク悪化

技術革新・稼働環境変化によるeBASE陳腐化リスク

FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。

4記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017悪化FY2019 – FY20262017: 120172018: 020182019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社

eBASEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの469件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、昨今の生成AIの出現によるIT市場におけるゲームチェンジも加速度的に進行しています。このような技術革新が現実のものとなる前に、当社グループの戦略である“1次データを押さえる”デファクトを実現することが重要であり、そのためには、米国市場と中国市場でのデファクト確保も必要となりますが、決して容易とはいえず、技術革新によって「eBASE」の有するプラットフォーム機能が陳腐化する場合には、当社グループの事業活動の継続自体が影響を受ける可能性があります。」

    従来のOS・プラットフォーム変化に加え、生成AIによるゲームチェンジと米国・中国市場でのデファクト確保の必要性をリスクとして明記した。
  2. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、そのプラットフォームのライセンスルール、価格等の変更によっても「eBASE」の販売や収益率が影響を受ける可能性があります。」

    従来のOS・プラットフォーム仕様変更やXML化による陳腐化リスクに加え、ライセンスルール・価格変更による販売・収益率への影響も明記している。
  3. FY2019悪化有価証券報告書

    「「eBASE」の有するプラットフォーム機能自体が、Microsoft/WindowsなどのOS機能として提供される可能性もあります。また、商品情報交換手法もXML化によりプラットフォームインディペンデントになる可能性が高いと予想されます。」

    従来のプラットフォーム仕様変更リスクに加え、OS標準機能化やXML化によるプラットフォーム非依存化まで、陳腐化シナリオを広げている。
  4. FY2017初出有価証券報告書

    「IT業界においては、日々新しい技術の開発が進められており、この技術革新がIT関連企業のビジネスモデルを崩壊させた例も稀ではありません。」「eBASE」の稼動環境は、現在主流として認知されているMicrosoft製品をプラットフォームとしていますが、そのプラットフォーム自体の仕様が変更された場合や新たなプラットフォームが出現した場合などには、これらに対応した「eBASE」ソフトウェアの仕様の変更や新規移植などの開発のために多大な費用と時間を費やさざるを得ません。」

    技術革新によるプラットフォーム機能の陳腐化と、Microsoft製品等の仕様変更・新規プラットフォーム対応コストを一体のリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「受託開発・カスタマイズ拡大に伴う開発費増大・不採算化リスク」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1受託開発・カスタマイズ拡大に伴う開発費増大・不採算化リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
eBASEの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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